みなさんも記憶に新しいあの悲しい事件です。そして悔しさと怒りに震えたあの事件です。
当時小学校一年生の木下あいりちゃんが、下校途中に暴行されたうえに殺され、近くの空き地にダンボールに入れられて捨てられました。
犯人はペルーから偽名で入国していた、トレス・ヤギ被告です。第一回の判決公判が開かれ、検察側の「死刑」求刑に対して「無期懲役」の判決が下りました。
理由は判例がないからとは、なんと情けない理由でしょうか。どんなに残酷で理不尽な殺され方をしても、この国では判例がなければ殺された人の数で「刑」が確定されてしまうようです。
山口県光市の事件でもそうですが、二人では死刑にならないというのです。「無期懲役」ということは長くて十数年、短ければ十年未満で出所できるということです。性犯罪者は矯正できないというのはアメリカでは常識のようですが、その犯人がいずれあなたの隣に住むかもしれません。
この木下あいりちゃんとご遺族のお気持ちを支援しようとされるyasukoさん(アメリカ在住)http://smallwind.blog.shinobi.jp/という方がおられます。私がいつもおじゃましている「やんちゃなおやじ」のnabajoさんの記事から知りました。
このたびの判決に納得できないと思われる方、ぜひハガキを一枚用意して、検察に送ってください。
あて先 〒730-0012
広島市中区上八丁堀2-15
広島高等検察庁内
木下あいりちゃん殺害事件担当検事様
裏には
検察の求刑に対して「無期懲役」の判決は残念でならないし納得できない・・
といったようなことを、簡潔に書いてあればよいそうです。一人一枚でお願いします。住所、氏名ははっきり書いて送ってください。
「死刑」を望むと書くのに抵抗を感じる人もいると思いますが、日本には「終身刑」というものはなく、無抵抗の子供を自分の欲望を満たす餌食にするような人間には極刑以外の選択はありえないのです。今後の抑止力にもするために、この判決を勝ち取ることがあいりちゃんの死をムダにしないことと考えます。
みなさんのお考えで結構です。ぜひ微力でも大きな風になってあいりちゃんに届くように支援しましょう。
当時小学校一年生の木下あいりちゃんが、下校途中に暴行されたうえに殺され、近くの空き地にダンボールに入れられて捨てられました。
犯人はペルーから偽名で入国していた、トレス・ヤギ被告です。第一回の判決公判が開かれ、検察側の「死刑」求刑に対して「無期懲役」の判決が下りました。
理由は判例がないからとは、なんと情けない理由でしょうか。どんなに残酷で理不尽な殺され方をしても、この国では判例がなければ殺された人の数で「刑」が確定されてしまうようです。
山口県光市の事件でもそうですが、二人では死刑にならないというのです。「無期懲役」ということは長くて十数年、短ければ十年未満で出所できるということです。性犯罪者は矯正できないというのはアメリカでは常識のようですが、その犯人がいずれあなたの隣に住むかもしれません。
この木下あいりちゃんとご遺族のお気持ちを支援しようとされるyasukoさん(アメリカ在住)http://smallwind.blog.shinobi.jp/という方がおられます。私がいつもおじゃましている「やんちゃなおやじ」のnabajoさんの記事から知りました。
このたびの判決に納得できないと思われる方、ぜひハガキを一枚用意して、検察に送ってください。
あて先 〒730-0012
広島市中区上八丁堀2-15
広島高等検察庁内
木下あいりちゃん殺害事件担当検事様
裏には
検察の求刑に対して「無期懲役」の判決は残念でならないし納得できない・・
といったようなことを、簡潔に書いてあればよいそうです。一人一枚でお願いします。住所、氏名ははっきり書いて送ってください。
「死刑」を望むと書くのに抵抗を感じる人もいると思いますが、日本には「終身刑」というものはなく、無抵抗の子供を自分の欲望を満たす餌食にするような人間には極刑以外の選択はありえないのです。今後の抑止力にもするために、この判決を勝ち取ることがあいりちゃんの死をムダにしないことと考えます。
みなさんのお考えで結構です。ぜひ微力でも大きな風になってあいりちゃんに届くように支援しましょう。
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いよいよ待ちに待った「大山バスツアー」が明日になりました!チョーウレピー!!・・と思っている人もたくさんいるでしょうが、私のようにあきらめざるを得ないファンもたくさんいるでしょう・・
なので、ケンタライブと離れて「大山」の思い出を語ってみようと思います。
大山に初めて登ったのは、5年前の6月でした。早朝出発した私たちは10:00頃には登山口に到着して今から挑戦する山を見上げていました。
さすがに「大山」というくらい、ふもとから見る山は威厳を持って迎えてくれます。それまで山歩きをしたと言ってもせいぜい地元広島の山ばかりです。1711mの高さを登るのはいささか緊張しました。
もうその時間でも山から下りてくる人もいて、彼らは山小屋で一晩明かして日の出を拝み下山してくるようです。
歩き始めてブナの石段を登る気持ちのいい道でした。しかし三合目あたりでもう汗が流れ、下りてくる人たちに「がんばれ!」と声をもらいながら登っていきます。
ようやく五合目の祠に着き、ほっと一息入れました。大きな木はなくなり、森林限界というところでしょうか。足元の道は石ころの道になり、さらに傾斜を増していきます。
石ばかりで崩れそうな山容が姿を現しはじめると六合目の避難小屋に着きます。ちょっと休憩の写真タイムです。
しかし、ここからがキツイ石ころ道の登りです。後ろから来た若いお兄さんに道を譲って、ゆっくり上っていきます。でもお兄さんは一人で登っているらしいのでいっしょに行くことにしました。つらいことは大勢のほうが気がまぎれますから・・
いよいよ雲の上に上ったようです。あれほど暑かった空気もひんやりと感じて、崩れそうな石ころ道もさらに緊張感が増し、背筋がヒンヤリ・・
そして八合目を過ぎ1600mの標高を過ぎればキャラボクの広がる木道で、快適な歩きが楽しめます。といってもここまでに使い果たした体力が残っていればのハナシですが・・しかし、私たちは元気印!合流したお兄さんも含めて快調です。
いよいよ山頂の山小屋に到着です。6月とはいえど寒いです。パーカーなど準備は怠りなく!山頂でくつろいでいたら、元気な若者が三人登ってきました。ものすごい普段着です。まちを歩いている格好と変わりません。しかも装備もなし・・言い換えれば無謀・・聞けば地元の若者で「大学生になりそこねた」人たちのようでした。大山に登った根性があれば次の年には無事大学に入り、今はりっぱな社会人になっていることでしょう。
みんなで記念撮影して、思い出を作りました。後日談がありお兄さんの住所を聞き忘れて、写真を送ろうにも分かりません。話の内容から米子の蒲鉾の会社に勤めているとかで、電話で問い合わせてつきとめ、写真を送ってあげました。したところ、御礼に蒲鉾がたくさん送られて来ました。いやー、かえって申し訳なかったです~。
大山はその二年後、父の喜寿の祝いにと、77才の父といっしょに登りました。百名山など一度も登ったことのない父でしたが、元気に登ってくれました。これ祝い?にはなりませんかね・・?
ま、そんなこんなで二度ほどですが、正規の登山道から登っています。今度はユートピアのほうから挑戦してみたいと思っています。誰かいっしょに登りませんか?

なので、ケンタライブと離れて「大山」の思い出を語ってみようと思います。
大山に初めて登ったのは、5年前の6月でした。早朝出発した私たちは10:00頃には登山口に到着して今から挑戦する山を見上げていました。
さすがに「大山」というくらい、ふもとから見る山は威厳を持って迎えてくれます。それまで山歩きをしたと言ってもせいぜい地元広島の山ばかりです。1711mの高さを登るのはいささか緊張しました。
もうその時間でも山から下りてくる人もいて、彼らは山小屋で一晩明かして日の出を拝み下山してくるようです。
歩き始めてブナの石段を登る気持ちのいい道でした。しかし三合目あたりでもう汗が流れ、下りてくる人たちに「がんばれ!」と声をもらいながら登っていきます。
ようやく五合目の祠に着き、ほっと一息入れました。大きな木はなくなり、森林限界というところでしょうか。足元の道は石ころの道になり、さらに傾斜を増していきます。
石ばかりで崩れそうな山容が姿を現しはじめると六合目の避難小屋に着きます。ちょっと休憩の写真タイムです。
しかし、ここからがキツイ石ころ道の登りです。後ろから来た若いお兄さんに道を譲って、ゆっくり上っていきます。でもお兄さんは一人で登っているらしいのでいっしょに行くことにしました。つらいことは大勢のほうが気がまぎれますから・・
いよいよ雲の上に上ったようです。あれほど暑かった空気もひんやりと感じて、崩れそうな石ころ道もさらに緊張感が増し、背筋がヒンヤリ・・
そして八合目を過ぎ1600mの標高を過ぎればキャラボクの広がる木道で、快適な歩きが楽しめます。といってもここまでに使い果たした体力が残っていればのハナシですが・・しかし、私たちは元気印!合流したお兄さんも含めて快調です。
いよいよ山頂の山小屋に到着です。6月とはいえど寒いです。パーカーなど準備は怠りなく!山頂でくつろいでいたら、元気な若者が三人登ってきました。ものすごい普段着です。まちを歩いている格好と変わりません。しかも装備もなし・・言い換えれば無謀・・聞けば地元の若者で「大学生になりそこねた」人たちのようでした。大山に登った根性があれば次の年には無事大学に入り、今はりっぱな社会人になっていることでしょう。
みんなで記念撮影して、思い出を作りました。後日談がありお兄さんの住所を聞き忘れて、写真を送ろうにも分かりません。話の内容から米子の蒲鉾の会社に勤めているとかで、電話で問い合わせてつきとめ、写真を送ってあげました。したところ、御礼に蒲鉾がたくさん送られて来ました。いやー、かえって申し訳なかったです~。
大山はその二年後、父の喜寿の祝いにと、77才の父といっしょに登りました。百名山など一度も登ったことのない父でしたが、元気に登ってくれました。これ祝い?にはなりませんかね・・?
ま、そんなこんなで二度ほどですが、正規の登山道から登っています。今度はユートピアのほうから挑戦してみたいと思っています。誰かいっしょに登りませんか?

梅雨前線の停滞で各地に被害をもたらした集中豪雨・・いりこが出場を予定していた「ピクニックラン桜江」も土砂崩れで道路が不通になりマラソン大会中止の連絡がありました。
九州各地、島根、岡山、長野など大きな被害に合われた方に心よりお見舞い申し上げます。
毎年感動の番組で募金をつのる「24時間テレビ」にケンタくんがアルパークより出演することが決まりました。
夏休みの最後の土日に行われる恒例の行事ですね。毎年この募金に参加するために一年かけて小銭を貯めている人も多いとおもいます。
子供たちがお小遣いを節約したり、お手伝いのお駄賃を貯めたものを小さな箱やビンに入れて持ってくる姿にまた感動をもらうのも、参加する多くのボランティアスタッフが感じることです。
いまの日本社会で毎日のように起きる殺人事件、なかでも尊属殺人は増えています。実際耳を疑うような理由で殺されていく人が後を経たないのです。一番身近で一番信頼しなければならない家族のなかでこのような悲しい事件が起きているのです。
今日の新聞記事に「ネグレクト」問題の記事が載っていました。養育放棄の親が増えているという記事です。
先日も社会を震撼させた事件がようやく解明されようとしていますが、知れば知るほど心が塞がれる想いで、殺された二人の子供のことを思うと言葉がみつかりません。
21世紀は癒しとホンモノを求める時代だといわれているそうです。親子の絆、家族の絆、見せ掛けではなくホンモノの絆を取り戻すにはどうしたらいいのでしょうか。
ケータイやネットに依存している孤独な人たち、24時間テレビに参加して、人と触れ合う感動を感じてみませんか?
九州各地、島根、岡山、長野など大きな被害に合われた方に心よりお見舞い申し上げます。
毎年感動の番組で募金をつのる「24時間テレビ」にケンタくんがアルパークより出演することが決まりました。

夏休みの最後の土日に行われる恒例の行事ですね。毎年この募金に参加するために一年かけて小銭を貯めている人も多いとおもいます。
子供たちがお小遣いを節約したり、お手伝いのお駄賃を貯めたものを小さな箱やビンに入れて持ってくる姿にまた感動をもらうのも、参加する多くのボランティアスタッフが感じることです。
いまの日本社会で毎日のように起きる殺人事件、なかでも尊属殺人は増えています。実際耳を疑うような理由で殺されていく人が後を経たないのです。一番身近で一番信頼しなければならない家族のなかでこのような悲しい事件が起きているのです。
今日の新聞記事に「ネグレクト」問題の記事が載っていました。養育放棄の親が増えているという記事です。
先日も社会を震撼させた事件がようやく解明されようとしていますが、知れば知るほど心が塞がれる想いで、殺された二人の子供のことを思うと言葉がみつかりません。
21世紀は癒しとホンモノを求める時代だといわれているそうです。親子の絆、家族の絆、見せ掛けではなくホンモノの絆を取り戻すにはどうしたらいいのでしょうか。
ケータイやネットに依存している孤独な人たち、24時間テレビに参加して、人と触れ合う感動を感じてみませんか?

バーゲン中の売り場では、よくエスカレーターの周りで期間限定での売り出しイベントをやっている。
いま私がいるフロアでも専門業者が入っていて、毎日景気のいい掛け声でお客様を呼び込んでいる。
女性の好みそうなものを売っているその売り場で、声掛けしているのはだいたい3人くらいの男性である。
私たちの品のいい(?)売り場と違って、30代くらいの見た目もさわやかそうな男性がカツゼツも好く声を発しているので、多くのオバサマたちやヤングママの気を惹き売れ行きも好調のようだ。
(この人たち元気がええなぁ~・・)とヒマしていた私は見るとはナシに見ていた。
一番背が高くてイケメンの男性が一生懸命呼び込みしていた。と、そこに一人のオバサマ(トシの頃なら60才くらい)がペットボトルに入ったお茶を持って近づいて行った。
(ありゃ!お兄さん、のどが渇いたろうから、お茶あげるのかな?)と思って見ていた。
するとオバサマ、お兄さんに何かを言ってお茶を手渡した!
しっかし、そのあとの展開が・・・
なんとオバサマ、ペットボトルのキャップが堅いので、開けてもらっただけだった。。
そりゃないぜ!セニョール・・
お兄さんはそう思ったかどうか分からないが、私的には大ウケした。
オバサマの勝ち~!!
ただし、こんな面白いことはめったにナイけど・・
いま私がいるフロアでも専門業者が入っていて、毎日景気のいい掛け声でお客様を呼び込んでいる。
女性の好みそうなものを売っているその売り場で、声掛けしているのはだいたい3人くらいの男性である。
私たちの品のいい(?)売り場と違って、30代くらいの見た目もさわやかそうな男性がカツゼツも好く声を発しているので、多くのオバサマたちやヤングママの気を惹き売れ行きも好調のようだ。
(この人たち元気がええなぁ~・・)とヒマしていた私は見るとはナシに見ていた。
一番背が高くてイケメンの男性が一生懸命呼び込みしていた。と、そこに一人のオバサマ(トシの頃なら60才くらい)がペットボトルに入ったお茶を持って近づいて行った。
(ありゃ!お兄さん、のどが渇いたろうから、お茶あげるのかな?)と思って見ていた。
するとオバサマ、お兄さんに何かを言ってお茶を手渡した!
しっかし、そのあとの展開が・・・
なんとオバサマ、ペットボトルのキャップが堅いので、開けてもらっただけだった。。
そりゃないぜ!セニョール・・
お兄さんはそう思ったかどうか分からないが、私的には大ウケした。
オバサマの勝ち~!!
ただし、こんな面白いことはめったにナイけど・・
先日来の暑さからは開放され、ようやく熟睡できた夜でした。しかし、うっとうしい雨空は続いています。
今日は生ゴミの日だったのに、うっかり忘れてしまいました。大失敗です。例のヤッホーカラスも今朝は鳴かなかったので、ゴミ車の音で気が付きました。
この時期、生ゴミの臭いはたまらないですから、ウチでは魚など臭いのきついものは、コンポストに入れています。夏にはスイカやメロン(ウチではめったにない)など大ゴミの出るフルーツもありますね。草むしりしたものも全部コンポスト行きです。
だからゴミを出し忘れたからといって悪臭で死ぬこともないのですが、カビっぽいこの時期は毎回出すのが原則です。カラスといりこは当てにならないことを知りました。
カラスは来なかったわけではなく、その後洗濯物を干しているときにやってきて「ヤッホッホー」と言っていました。なんだか私には「ヤッチャッタネー」ってからかわれたような気が・・
昨年でしたか?「竿竹屋はなぜ潰れないか」というような本が書店で売れていましたね。しかし、最近は竿竹屋はすっかりナリをひそめ、代わりにバイクや電化製品のリサイクル回収車がよくやってきます。あれは結局回収して外国に売られるのでしょうが、使い物にならないヤツは不法投棄などにはされないのでしょうか?
以前近所の空き地に、明らかに竿竹屋が引き取った古い物干し台やら竿やらが捨ててあって、やはりモラルに欠ける行為にあきれました。
全部が全部ではないかも知れないけど、一部でもそんな人がいたら周りが迷惑しますね。
よく林道脇などのがけ下にゴミの不法投棄がありますね。がけ下に捨てるくらいならまだ道の端に置いてあれば、同じ不法投棄でも回収がラクなのに・・と思ったりします。ま、捨てるほうは少しでも人目に付かないようにと思ってすることなので、ゴミを片付ける人のことまで考えることはないのでしょう。捨てたからといって腐るものでもなくそのままゴミとして残るわけです。
社会のルールというよりも自分自身を欺いているわけで、そのうち良心に澱のように汚れが蓄積されて自業自得となることは明白です。お天道さんにまともに顔を向けられないようになったら天罰下りますよ!という昔からの教えを知らないのでしょうか。
休日の朝通勤バスから降りた八丁堀付近、コンビニの袋や、飲み物の缶、ペットボトル、雑誌などのゴミが散乱しています。販売以外ほとんどの会社は休んでいるので掃除する人もなく風で散らばっています。
要は捨てなければいいのです。捨てる人もキレイな街のほうがいいに決まっています。自分の出したゴミくらい自分で責任取ってくださいね。
今日は生ゴミの日だったのに、うっかり忘れてしまいました。大失敗です。例のヤッホーカラスも今朝は鳴かなかったので、ゴミ車の音で気が付きました。
この時期、生ゴミの臭いはたまらないですから、ウチでは魚など臭いのきついものは、コンポストに入れています。夏にはスイカやメロン(ウチではめったにない)など大ゴミの出るフルーツもありますね。草むしりしたものも全部コンポスト行きです。
だからゴミを出し忘れたからといって悪臭で死ぬこともないのですが、カビっぽいこの時期は毎回出すのが原則です。カラスといりこは当てにならないことを知りました。
カラスは来なかったわけではなく、その後洗濯物を干しているときにやってきて「ヤッホッホー」と言っていました。なんだか私には「ヤッチャッタネー」ってからかわれたような気が・・
昨年でしたか?「竿竹屋はなぜ潰れないか」というような本が書店で売れていましたね。しかし、最近は竿竹屋はすっかりナリをひそめ、代わりにバイクや電化製品のリサイクル回収車がよくやってきます。あれは結局回収して外国に売られるのでしょうが、使い物にならないヤツは不法投棄などにはされないのでしょうか?
以前近所の空き地に、明らかに竿竹屋が引き取った古い物干し台やら竿やらが捨ててあって、やはりモラルに欠ける行為にあきれました。
全部が全部ではないかも知れないけど、一部でもそんな人がいたら周りが迷惑しますね。
よく林道脇などのがけ下にゴミの不法投棄がありますね。がけ下に捨てるくらいならまだ道の端に置いてあれば、同じ不法投棄でも回収がラクなのに・・と思ったりします。ま、捨てるほうは少しでも人目に付かないようにと思ってすることなので、ゴミを片付ける人のことまで考えることはないのでしょう。捨てたからといって腐るものでもなくそのままゴミとして残るわけです。
社会のルールというよりも自分自身を欺いているわけで、そのうち良心に澱のように汚れが蓄積されて自業自得となることは明白です。お天道さんにまともに顔を向けられないようになったら天罰下りますよ!という昔からの教えを知らないのでしょうか。
休日の朝通勤バスから降りた八丁堀付近、コンビニの袋や、飲み物の缶、ペットボトル、雑誌などのゴミが散乱しています。販売以外ほとんどの会社は休んでいるので掃除する人もなく風で散らばっています。
要は捨てなければいいのです。捨てる人もキレイな街のほうがいいに決まっています。自分の出したゴミくらい自分で責任取ってくださいね。
昨日、仕事中に同僚のnikaiちゃんが「事務所でDMのシール貼りしているのでお手伝いに行ってください。今まで私がやったので交代でお願いします!」と言ってきた。
ちなみにnikaiちゃんは私たちの職場では一番若い。二十代前半独身女性だ。くりくりした大きな目と色白でチャーミングな笑顔はどこかで見たような・・と思っていたら、CHIRIちゃんにそっくりなのだ。
CHIRIちゃんって知ってる人は知っていると思うが、イラストのみで登場していた、ケンタ応援部屋の住人である。今年になって応援部屋が大きく変わったので出番はすっかりなくなってしまったのである。
nikaiちゃんはいつもの早口でペラペラっと言うとその童顔とは不釣合いなスラリとしたスタイルでさっそうと立ち去った。
彼女が言うには「じゃこさんが一番頼みやすいんです!」とか「じゃこさんっておもしろい、テンネンですか?」とか「じゃこさん、今度飲み会しましょ!」とか言ってくる。nikaiちゃんと仕事がいっしょだったことは実際二ヶ月もないくらいだし、持ち場が違うので話をする機会もあまりないのになんだか近寄ってくる。
最近すっかり出番を失ったCHIRIちゃんはnikaiちゃんに姿を変えてしまったのかもしれないと私は勝手に思ってしまった。
で、頼まれたので私は事務所に向かった。「失礼します」パーテーションの陰で2,3人が作業しているのが見えた。
机に着いて作業しているのは副部長と女性二人で、手分けしてDMのハガキに記念切手をペタンコペタンコ貼っている。
「ここにハガキが180枚と同じ数の切手があるから貼って・・」と言われて、わたしも作業に加わった。
超単純作業だが、早くきれいに貼るのは結構むずかしい。黙々と切手を貼る。黙々と・・
それもそのはず、なにしろ副部長が作業に加わっているからだ。私は簡単な切手貼りなのに汗が流れてきた。
ひとしきり貼って副部長のところは作業が終わり、部屋から出て行った。残った三人の女性はみな同じ思いだったのか、ボソボソと会話も始まった。
「スタンプより切手のほうが効果があるんかね・・」
「記念切手を貼ってあるだけでも手がかかってるからね」
「数少ない人に選ばれたようでもらったほうもうれしいんじゃないんかな・・」
ようやく全部のハガキに貼り終えて、作業終了「おつかれさまでした」!
なんとか投函に間に合ったようである。今日受け取って記念切手が貼ってあったら、私がこころを込めて貼りましたのでぜひご来店ください!

ちなみにnikaiちゃんは私たちの職場では一番若い。二十代前半独身女性だ。くりくりした大きな目と色白でチャーミングな笑顔はどこかで見たような・・と思っていたら、CHIRIちゃんにそっくりなのだ。
CHIRIちゃんって知ってる人は知っていると思うが、イラストのみで登場していた、ケンタ応援部屋の住人である。今年になって応援部屋が大きく変わったので出番はすっかりなくなってしまったのである。
nikaiちゃんはいつもの早口でペラペラっと言うとその童顔とは不釣合いなスラリとしたスタイルでさっそうと立ち去った。
彼女が言うには「じゃこさんが一番頼みやすいんです!」とか「じゃこさんっておもしろい、テンネンですか?」とか「じゃこさん、今度飲み会しましょ!」とか言ってくる。nikaiちゃんと仕事がいっしょだったことは実際二ヶ月もないくらいだし、持ち場が違うので話をする機会もあまりないのになんだか近寄ってくる。
最近すっかり出番を失ったCHIRIちゃんはnikaiちゃんに姿を変えてしまったのかもしれないと私は勝手に思ってしまった。
で、頼まれたので私は事務所に向かった。「失礼します」パーテーションの陰で2,3人が作業しているのが見えた。
机に着いて作業しているのは副部長と女性二人で、手分けしてDMのハガキに記念切手をペタンコペタンコ貼っている。
「ここにハガキが180枚と同じ数の切手があるから貼って・・」と言われて、わたしも作業に加わった。
超単純作業だが、早くきれいに貼るのは結構むずかしい。黙々と切手を貼る。黙々と・・
それもそのはず、なにしろ副部長が作業に加わっているからだ。私は簡単な切手貼りなのに汗が流れてきた。
ひとしきり貼って副部長のところは作業が終わり、部屋から出て行った。残った三人の女性はみな同じ思いだったのか、ボソボソと会話も始まった。
「スタンプより切手のほうが効果があるんかね・・」
「記念切手を貼ってあるだけでも手がかかってるからね」
「数少ない人に選ばれたようでもらったほうもうれしいんじゃないんかな・・」
ようやく全部のハガキに貼り終えて、作業終了「おつかれさまでした」!
なんとか投函に間に合ったようである。今日受け取って記念切手が貼ってあったら、私がこころを込めて貼りましたのでぜひご来店ください!

今日の暑さはどうでしょうか・・
室内にいても30度はゆうに超えています。
汗ダラダラで動く気がしませんので外出もせず(化粧する気がせん・・)朝からゴロゴロしてました。
冷たいものの飲みすぎでお腹の調子も悪いです・・オヨヨ・・
なので、BENさんに「暑中見舞い」です!
暑中お見舞い申し上げます
BENさん、ご家族のみなさま、お元気でしょうか?
なんだか急に暑くなりましたね。九州は大雨の被害があちこち出たようで大変でしたね。まだ梅雨明けにはならないようで、油断は禁物です。
今日は大分の日田では36.9度などという気温を記録したそうで、熊本も暑いことと思います。体調には気をつけてお過ごしください。
学校ライヴも順調に始まりましたね。生徒さんには確実に伝わっているようですよ。BENさんも気になるところだとは思いますが、機会があったらぜひ学校ライヴを体験してくださいね。
汗ダラダラで似顔絵描きましたので、見てください。これはケンタくんのお誕生日のとき、ケンタくんをだまして「してやったり!!」というところの笑顔です。あまり似てないかもしれませんが、愉快に笑っているところは出ているかな?
それでは暑くなりましたので、くれぐれも飲みすぎには気をつけてお過ごしください(・・って私のことか・・?)

(前髪を少し増量しておきました・・)
室内にいても30度はゆうに超えています。
汗ダラダラで動く気がしませんので外出もせず(化粧する気がせん・・)朝からゴロゴロしてました。
冷たいものの飲みすぎでお腹の調子も悪いです・・オヨヨ・・
なので、BENさんに「暑中見舞い」です!
暑中お見舞い申し上げます
BENさん、ご家族のみなさま、お元気でしょうか?
なんだか急に暑くなりましたね。九州は大雨の被害があちこち出たようで大変でしたね。まだ梅雨明けにはならないようで、油断は禁物です。
今日は大分の日田では36.9度などという気温を記録したそうで、熊本も暑いことと思います。体調には気をつけてお過ごしください。
学校ライヴも順調に始まりましたね。生徒さんには確実に伝わっているようですよ。BENさんも気になるところだとは思いますが、機会があったらぜひ学校ライヴを体験してくださいね。
汗ダラダラで似顔絵描きましたので、見てください。これはケンタくんのお誕生日のとき、ケンタくんをだまして「してやったり!!」というところの笑顔です。あまり似てないかもしれませんが、愉快に笑っているところは出ているかな?
それでは暑くなりましたので、くれぐれも飲みすぎには気をつけてお過ごしください(・・って私のことか・・?)

(前髪を少し増量しておきました・・)
先日の双葉中学でのライブが今日放映されるとのこと・・注目ですよ!
ケンタくんが「僕のうたが親子で語り合うきっかけになったらうれしいな!」ってことで始まったこの学校ライブです。
今回で二校目の学校は双葉中学でした。ライブのあと何件か生徒さんからコメントが寄せられていましたね!
その放映が今日ありました。空調のない暑い体育館の中でしたが、汗びっしょりで歌っているケンタくんの姿が映っていました。
「やさしく手をつなぐだけで」この歌詞に聴き入っている生徒さんの姿も映し出されていました。
優しさとか、信頼とか、友情とかは、親からの「無償の愛」を受けて育った子供たちにはあたりまえに受け継がれるものだと思います。
そこに至らない想いがあるなら、自分が生まれて十数年、たいした病気もケガもなく大きくなったのは、自分だけで出来たことなのかどうか考えてみてほしいのです。
人は周りと自分を比較しすぎる・・たとえば、親にもその傾向のある人はたくさんいます。でも自分自身がそこにこだわっていないか、そこに注目してください。
個性の時代だと言いながら大きな流れに流されていく自分がいたりします。
若い生徒さんは、ケンタくんの生き方に注目してもらいたいのです。高校卒業と同時に神戸から広島に来て、一人で始めた活動の意味を・・!
若い彼が、歌手活動といえば東京って思うのがふつうでしょう。なぜ広島で活動しているのでしょうか?ここに彼の想いが集結しているのでしょう。
地方には彼の音楽に共感できる若者がたくさんいます。共感すれば、社会から逸脱した若者を救える人も出てくるのです。
こうしていま、ケンタくんから発生した輪はだんだん広がりを大きくしています。
森本ケンタの想いを広島の学校ライブから日本中の学校につなげていきたいですね!
ケンタくんが「僕のうたが親子で語り合うきっかけになったらうれしいな!」ってことで始まったこの学校ライブです。
今回で二校目の学校は双葉中学でした。ライブのあと何件か生徒さんからコメントが寄せられていましたね!
その放映が今日ありました。空調のない暑い体育館の中でしたが、汗びっしょりで歌っているケンタくんの姿が映っていました。
「やさしく手をつなぐだけで」この歌詞に聴き入っている生徒さんの姿も映し出されていました。
優しさとか、信頼とか、友情とかは、親からの「無償の愛」を受けて育った子供たちにはあたりまえに受け継がれるものだと思います。
そこに至らない想いがあるなら、自分が生まれて十数年、たいした病気もケガもなく大きくなったのは、自分だけで出来たことなのかどうか考えてみてほしいのです。
人は周りと自分を比較しすぎる・・たとえば、親にもその傾向のある人はたくさんいます。でも自分自身がそこにこだわっていないか、そこに注目してください。
個性の時代だと言いながら大きな流れに流されていく自分がいたりします。
若い生徒さんは、ケンタくんの生き方に注目してもらいたいのです。高校卒業と同時に神戸から広島に来て、一人で始めた活動の意味を・・!
若い彼が、歌手活動といえば東京って思うのがふつうでしょう。なぜ広島で活動しているのでしょうか?ここに彼の想いが集結しているのでしょう。
地方には彼の音楽に共感できる若者がたくさんいます。共感すれば、社会から逸脱した若者を救える人も出てくるのです。
こうしていま、ケンタくんから発生した輪はだんだん広がりを大きくしています。
森本ケンタの想いを広島の学校ライブから日本中の学校につなげていきたいですね!
今朝、初音を聞きました。
ふつう、初音というとウグイスのことを言うのでしょうが、今日聴いたのはセミです。
目覚めたときセミが鳴いていました。ということは、梅雨明けも近いのでしょうか・・?
昨日のカジルライブも暑かったようですが、いよいよ本格的な夏がやってくるのでしょうね。
先日の記事で「ヤッホー」と鳴くカラスをご紹介しましたが、彼(彼女?)はいまも定期的にやってきます。
いつやってくるかというと生ゴミの日の朝7時過ぎと決まっています。彼(カノジョ)はゴミ当番なのですね。仲間に「今日はゴミの日だよ~・・」と知らせているのでしょうね。
だから、今朝は鳴いていません。明日は絶対来ます。エライもんですね。この生態に気が付いた私もエライ!そう、最近不摂生がたたって身体がエライです。
ところで、このカラスの声を、収録することに成功しました。「ヤッホッホー」と叫んでいます。
絶対信じられない!って思っているそこのアナタ!・・真実はひとつですよ!フッ・・
しかし、あれから私はカラスの鳴き声が気になって仕方がありません。注意して聴いていればかなり違ったバリエーションで鳴いています。
カラスは「カァカァとは鳴かない」というのが今の私の持論ですね。。
ふつう、初音というとウグイスのことを言うのでしょうが、今日聴いたのはセミです。
目覚めたときセミが鳴いていました。ということは、梅雨明けも近いのでしょうか・・?
昨日のカジルライブも暑かったようですが、いよいよ本格的な夏がやってくるのでしょうね。
先日の記事で「ヤッホー」と鳴くカラスをご紹介しましたが、彼(彼女?)はいまも定期的にやってきます。
いつやってくるかというと生ゴミの日の朝7時過ぎと決まっています。彼(カノジョ)はゴミ当番なのですね。仲間に「今日はゴミの日だよ~・・」と知らせているのでしょうね。
だから、今朝は鳴いていません。明日は絶対来ます。エライもんですね。この生態に気が付いた私もエライ!そう、最近不摂生がたたって身体がエライです。
ところで、このカラスの声を、収録することに成功しました。「ヤッホッホー」と叫んでいます。
絶対信じられない!って思っているそこのアナタ!・・真実はひとつですよ!フッ・・
しかし、あれから私はカラスの鳴き声が気になって仕方がありません。注意して聴いていればかなり違ったバリエーションで鳴いています。
カラスは「カァカァとは鳴かない」というのが今の私の持論ですね。。
昨日の朝、通勤バスに乗っていた。窓の外を眺めていた。
町はいつもの日常である。変わらない朝の風景である。
バス停で停車する。と、おじいちゃんが孫を後ろに乗せて自転車で走っているのが見えた。
毎朝保育園に送っていくのはじーちゃんの役目なのだろう。孫のためならエンヤコラである。
ほほ笑ましいのは後ろに乗っている園児である。
なにか楽しそうに歌を歌いながら、じーちゃんの背中をかるくたたいてリズムをとっている。
止まっているバスを追い越してじーちゃんも快調にキーコキーコこいで行く。
ふだんの生活での「じーちゃんとまご」の関係が垣間見えるほほ笑ましさだ。
私が乗ったバスはまた二人を追い抜いていった。やはり楽しそうに腕を振りながら歌をうたっている園児と全面的な信頼を背中に感じながら快走するアッシーじーちゃん・・
たったそれだけのことなのに、私はなんだか泣きそうになった。こんなあたりまえのどこにでもありそうな光景が、心にとびこんでくるなんて・・
毎日殺伐としたニュースが報道されている。子が親を殺す、親が子を殺す、大人が子供を殺す、集団でよってたかって殺す、戦争の脅威・・
どうすれば人は人にやさしくなれるのだろうか・・信頼とか人間愛とか言葉はあってもそれを感じられない人が増えている。
感じたことがない人に伝えることって難しいのだろうか。。

町はいつもの日常である。変わらない朝の風景である。
バス停で停車する。と、おじいちゃんが孫を後ろに乗せて自転車で走っているのが見えた。
毎朝保育園に送っていくのはじーちゃんの役目なのだろう。孫のためならエンヤコラである。
ほほ笑ましいのは後ろに乗っている園児である。
なにか楽しそうに歌を歌いながら、じーちゃんの背中をかるくたたいてリズムをとっている。
止まっているバスを追い越してじーちゃんも快調にキーコキーコこいで行く。
ふだんの生活での「じーちゃんとまご」の関係が垣間見えるほほ笑ましさだ。
私が乗ったバスはまた二人を追い抜いていった。やはり楽しそうに腕を振りながら歌をうたっている園児と全面的な信頼を背中に感じながら快走するアッシーじーちゃん・・
たったそれだけのことなのに、私はなんだか泣きそうになった。こんなあたりまえのどこにでもありそうな光景が、心にとびこんでくるなんて・・
毎日殺伐としたニュースが報道されている。子が親を殺す、親が子を殺す、大人が子供を殺す、集団でよってたかって殺す、戦争の脅威・・
どうすれば人は人にやさしくなれるのだろうか・・信頼とか人間愛とか言葉はあってもそれを感じられない人が増えている。
感じたことがない人に伝えることって難しいのだろうか。。

一日から仕事に復帰しましたら、な~んとバーゲンセール突入の日でした。
いきなり大忙しの毎日です。
お客様はよくご存知で、日ごろ目をつけておいた商品が20~30%お安くなるなら、まず初日の午前中です。開店前からお待ちの列ができたようで、開店時間を早めてお迎えしました。
仕事の手順を思いだす余裕もなく、バタバタと働いて走り回ってあっという間に一日目は終わりました。
二日目は日曜日です。早朝は大雨が降りお天気が懸念されましたが、開店前からはお天気も回復し、この日も大盛況でした。
私たちの売り場は午前中はそれほどでもありませんでしたが、午後からはたくさんのお客様が流れて来られました。お昼の休憩も早めに上げて仕事第一で走りました。ほどよい空調の割には汗を拭きながら働きました。
三日目の月曜日、いささか足が痛いです。これは慣れなのですが、一ヶ月もお休みしていたので、さすがにガタが来ます。
前日までの忙しさはないので、いつものような落ち着きが戻ってきました。ゆっくりお買い物をされたいお客様は、この三日目くらいに来られます。品薄になったバーゲン品もさらに補充されて、私たち販売員もワゴンを覗いてみたりする余裕も出来てきます。
ようやく激動の三日間が終わった帰りのバスは、居眠りバージョンで帰ってきました。足が疲れてイタイ・・アタマがぼーっ・・思考力0・・
そうだ!思い出した!原因は日曜日の夜の飲みすぎか?不思議なもんでそんな忙しい時に限って誰かと食べたり飲んだりすることってないですか?テンション高くなってるついで~ってかんじで、しゃべって飲んでストレス解消して、翌日二日酔い・・
や、ハンセイ、ハンセイ、もう若くはないんだからね。。
いきなり大忙しの毎日です。
お客様はよくご存知で、日ごろ目をつけておいた商品が20~30%お安くなるなら、まず初日の午前中です。開店前からお待ちの列ができたようで、開店時間を早めてお迎えしました。
仕事の手順を思いだす余裕もなく、バタバタと働いて走り回ってあっという間に一日目は終わりました。
二日目は日曜日です。早朝は大雨が降りお天気が懸念されましたが、開店前からはお天気も回復し、この日も大盛況でした。
私たちの売り場は午前中はそれほどでもありませんでしたが、午後からはたくさんのお客様が流れて来られました。お昼の休憩も早めに上げて仕事第一で走りました。ほどよい空調の割には汗を拭きながら働きました。
三日目の月曜日、いささか足が痛いです。これは慣れなのですが、一ヶ月もお休みしていたので、さすがにガタが来ます。
前日までの忙しさはないので、いつものような落ち着きが戻ってきました。ゆっくりお買い物をされたいお客様は、この三日目くらいに来られます。品薄になったバーゲン品もさらに補充されて、私たち販売員もワゴンを覗いてみたりする余裕も出来てきます。
ようやく激動の三日間が終わった帰りのバスは、居眠りバージョンで帰ってきました。足が疲れてイタイ・・アタマがぼーっ・・思考力0・・
そうだ!思い出した!原因は日曜日の夜の飲みすぎか?不思議なもんでそんな忙しい時に限って誰かと食べたり飲んだりすることってないですか?テンション高くなってるついで~ってかんじで、しゃべって飲んでストレス解消して、翌日二日酔い・・
や、ハンセイ、ハンセイ、もう若くはないんだからね。。