
またまた、帰り途中にPサマがGetしたチヌ。
以前もどっか?で書いたことがあるが、仕事帰りの道で魚を釣っているひとが何人かおられるようだ。
前回は大物が掛かって四苦八苦しているところを通りかかって、手助けしてあげ、結局500円でそれを譲ってもらったということがあった。
今日も帰り道に、魚を釣って・・?イヤこの方は、引っかけていたらしいのだ。
そこでPサマいつものように話しかけて・・・
「きょうもチヌが3匹と120cmくらいの大きなスズキが引っかかった。スズキは大き過ぎて、ひとりではあがらんかった・・」などという話を聞き、
「・・・で、その引っかけた魚はどうするん?」
「そこらを通りかかった人にやるんよ・・」
「なら、そのチヌちょうだい!」
てなことになり、Getしてきたもよう。。こうゆうとこ、才能だね~(笑)
で、今回もありがたいのだが、刺身にはなっていない。。
切れない出刃で、大汗かかせていただきました。。
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剣山頂から縦走した一の森山頂

次郎ギュウ縦走路

剣山山頂1955m
剣山に来た。
きのう、出発前にシーズンはずれのテントを調達し(バーゲン価格からさらに5%OFFで・・)キャンプ用品をアレコレ積んで、食糧も買い込んで、ようやく10時半ごろ出発!!
しまなみ海道を経由して、四国の高速道路を横断、高速を下りたら剣山への道はとたんに狭くなり、ジグザグしながら高度を上げて行く。
今回は初のテント泊である。登山口の近くにたどりついて、まずテントが設営できるところを探す。あらかじめ調べてはいた「夫婦池」の周辺・・。現地に行ってみると、「え!ここ?」みたいなところ。。
でも最終的にそこしかなかった。夕暮れも迫っているので急いでテントの設営をする。でも初めてのテントの設営・・。広げてみたら???説明書を読みながらではなかなか進まない。これこそドロナワ。。
四苦八苦してようやく出来上がったころには、もうすっかり日も暮れ漆黒の暗闇が訪れた。
これも出発前にホームセンターで求めたラジオ付き電灯(780円)・・この灯りとノイズの多いラジオを聴きながら、現地のテーブルで夕ご飯・・。池の周りにいるのは私たちだけ・・。サビシィ・・。。
食事も終わって片付け、時間を見たらまだ7時過ぎ・・?え~、もうすることないじゃん。。
早々とテントにもぐりこんで、8時まえに就寝体勢。でも眠れない。。Pサマは缶ビール500を2本も飲んで高イビキ・・・。わたしは風邪気味で咳が出そうで、全然眠れない。。
ちょっとウトウトした12時前ころPサマがトイレに起きだして、「オイ!出て観てみぃ!すごい☆がきれいなで!!」
そういえば、トモちゃんの結婚披露のキャンプで見た、聖湖畔の満天の星!あれは忘れられないくらいにキレイだった・・。もう一度観たいな!!ゴソゴソとテントから這い出した。
確かに!満天の星だ☆★☆空全体に無数の星が輝いている。いったいこの宇宙にどれだけの星があるのだろう・・そしてあの一つ一つの星にもわたしたちが知らない異次元の空間があるのだろう・・
ただ見上げているわたしたちの目に映るのはキラキラ輝いてキレイだな~という単純な感想!かつてのひとたちが「月にうさぎがお餅をツイテいる」というのと同じような感想だ。
翌朝は6時起き、ようやく夜明けが来た。定刻のラジオ体操をやったのは何年振りだろうか・・(笑)
朝露に濡れたテントを畳み、登山口に移動。7時40分登山開始!
リフトの脇の登山道を登って行く。まずまずの天気だ。1000m弱でリフトの終点に着く。そこから山頂まではいろいろなルートもあり、好きなコースを歩いていけばいい。道にはあちこちに青紫の花が咲いている。・・リンドウ?・・・もあるが、トリカブトがいっぱい!きれいな花には毒がある。。
山頂近くは紅葉も始まっていて、実をつけたナナカマドなどがたくさん山を彩っている。山頂ヒュッテに到着し、しばし休憩。山頂は急にガスが出てきたので、眺望はなかなかむずかしい。
山頂に到達し、ガスって見えないところでしばし休憩していたら、急にガスが晴れた!!急いで写メ!
そこから縦走路に進んだが、ガスってるので途中で引き返し、当初の予定のコースへ・・「一の森」まで縦走・・だんだん霧雨っぽくなるなかようやく山頂へ!でもナンもみえません。。
山頂ヒュッテに寄って持参した食事をさせてもらうことにした。中には管理人の方と先客の家族連れが3人・・それからまた1人客が来た。だけど、山小屋の管理人って、一人じゃ絶対さびしいね~。。
管理人さんにお礼を言い、下山コースをたどる。ようやく天気も回復気味・・。トトロの森のような苔むした枯れ木の山を右に見ながら、行場の森を目指す。トリカブトの群生がたくさん見られる。この花は吾妻山でしか見たことがなかったので、この群生に驚いた。
行場コースの見どころは、宮尾登美子さんの小説『天涯の花』で紹介されたキレンゲショウマの群生が見られるという場所・・。ただし咲くのは7月~8月頃ということで、これは見ることはできない。剣山に来たかった要因のひとつがこのキレンゲ゙ショウマの群生する場所・・!花は観れなかったけど、場所がわかっただけでもよかった・・。
「刀かけの松」までもどって、あとは下山コースをたどるだけ・・
下山のあと、さらに数km下ったあの「かずら橋」を見に行って帰ってきた。
これでようやく四国の石鎚山と剣山の登山達成。

最後に塗った壁・・まだ完全に乾いていない

唯一Pサマががんばって取り付け工事した、タンス置場とのジョイント

西に黄色の絵(笑)キースヘリング Pサマのベッドはいまだに主戻らず空家(爆)
ようやく最後の仕上げをした!完成!!
珪藻土などの材料費・・・・・約30㎡ 30,000円 シーラー パテなど 2,100円
他、コテなど必要な道具・・・・・約5,000円 (百均で間に合うものもあるので、考えて購入)
工事費・・・・・自力でタダだけど、日にちと根性が必要
総工費・・・・・37,700円也
我こそは!と思われん方はぜひ自分で塗ってみるのも楽しいかも・・です。
これで心おきなく、明日から山登りの旅に出かけられま~す!

これで王子もお喜び!

コンセプトは、壁面に並ぶ『コルクタイルのリズム』
これ、ホームセンターに行く道中、急に思いついたもの・・
完璧・・・とまではいかなかったが9割完成の寝室…
コルクタイルは、土壁に穴をあけたくないけど、ピンナップはしたい~!というところから思いつき、そうだ!コルクを埋め込んだら、穴あけなくていいじゃん!!!
というわけで、坂の大きなホームセンターで珪藻土は買わず、コレだけ買って帰りました。
ちなみにステンドランプもかつてのわたしの手作りです!

ここまで735段??

ここで1000段くらいだけど、残念ながらタイムリミット。。
の旅に行って来た。
食べ放題っていってもそんなに食べられるもんじゃござんせん。
今回は、例のスーパー企画の旅行に当たった同僚から誘われて、またコリもせずに行ってきたのだ。
まず、岡山に行って淡水真珠の会社に行き、説明を受けてアレコレ見せていただき、「ありがとうございました~!」とバイバイして、瀬戸大橋を渡り、食事処へ・・
幕の内と釜揚げうどんのセットなので、それだけでも結構なボリューム!でもうどんは食べ放題なのだ!!
ならば食べなきゃソン。って思って、ムリして釜玉うどんを食べた。。言っとくけど、とても讃岐うどんとは言えないようなコシのないうどん。。イマドキは量より質でしょ・・と言いたいようなうどんだった。。同僚と「これなら冷凍うどんのほうがおいしいね・・」と言い、お隣の同行旅行者も大きく「うん、うん!」とうなずいていた。。これは、讃岐うどんの名が泣きますぜ。。
そこでお土産ものは何点か買い、うどんはパス。。
次はメインの金比羅さん参り!バスの添乗員さんの説明では「階段は1300段余りあります!」とのこと。。あれ?ではこの春に行ったときは全部登ったわけではなかったか?
今回も時間がないので、奥の院までは登れず。。あと500mというところで断念した。。
次はガラス製品を展示してあるところへ・・アクセやらグラスやらたくさん展示してあるところ・・ここも時間が押しているのであまりゆっくりはできない。。ザ~っと見てまわり、バスに戻る。
それで四国にバイバイして、また岡山に渡り、こんどは備前焼の窯元へ・・バスはどんどん山のほうに進んで行く。
けっこう走って着いたところに窯元あり。説明を聞いて、これは私たちにとっては仕事柄お勉強・・。でも買い物時間は短い。。超スピードの旅だ(笑)
あとはひたすら帰るだけ・・広島に着いたのは予定通り21時前だった。
今日は天気も曇りでまずまず。でも、これ、企画する人もたいへんですね~・・ま、おみやげは各所ひとつずつ買っても、けっこうな買い物になりました・・。オツカレ・・

コンセントやスイッチの養生もして・・

裏blogでは日々書き連ねている、我が家の寝室リフォーム現場。
ここまでやるのはたいへんだったけど、あとは塗る作業だけだ!
もう2~3日で終わりそう・・。
来週はバイトが始まるので、それまでには完璧にしたいなぁ。。(壁だけに、完璧!笑)

正面にそびえるのは、臥龍山…

今年も聖湖マラソンに来た!
わたしは、スキー場の一番上のリフトから観戦しまーす!
聖湖マラソンの会場、191スキー場の裏の広場には、テントやらターフが張られて、さながらキャンプ場!
みなさん、家族や友人仲間とそれぞれの集まりで、バーベキューの道具やらしっかり持ちこんで準備万端!
スタート時間の10時30分に合わせて、わたしは一人でスキー場の一番上のリフトまで山登り!
・・・といっても、案外早く登れます。だいたい20分くらい・・
そこからは、スタートも見えるし、真っ直ぐ続く道につながるランナーもバッチリ見えますね~!
勇壮な太鼓や、ブラスバンドの音楽が響いて、いよいよハーフの号砲です!!
先導車に続いて、ぞろぞろとアリンコのようなランナーが走って行きます~・・みんながんばれ~!!
それからは、こうしちゃいられない。。Pサマが電話で「エネルギー補給のゼリー、折り返しの道で渡して!」って言われてたので、ターフまで戻って、ソレを持って、コースの折り返しゴールの手前4km地点に移動・・
まだトップは来ないので、しばらく臥龍山を眺めていたら・・
(あ!きたきた!ン?でも先導車いないけど、この人がトップ?なんか、やたら後ろのランナーを気にして振り返ったりしてるので、声掛けるどころか、不審者かと思ってしまった~。。)
そのあとに続くランナーを見て、ようやく「がんばれ~!!」「がんばって~!!」
律儀にお礼を言われる方アリ、苦しそうにあえぎながら行くひとアリ。。いつもの光景です。
知ってるひとにはひときわ大声・・?でもなく、みなさん均等に声掛けさせていただきました(笑)
ずいぶん、たくさんのランナーが行き過ぎて、ようやくPサマの姿が~・・エネルゲンマガイ渡したら、「今日は調子がいいよ!」って~・・遅いような気がするのは、気のせいか・・?
Pサマ行ったので、ゴール地点に戻りました。
あとは仲間の皆さんと、呑んだり食べたり、おしゃべりしたり・・久しぶりに山登り仲間だった、えっちゃん、トモちゃんも家族ぐるみで集まったので、楽しい語らいができました!
今日のPサマの成績は、今までのなかでは結構よかったようです!
たぶん、スタート前に買ったランシューズが効果あったのかなぁ?

ケンタくんと広島ジュニアマリンバアンサンブルとのコラボライブに行って来ました!
ジュニアマリンバの演奏は今年のFFの日、突然の雨で駆け込んだNHKの玄関でちょうど行われていて、その楽しそうな元気いっぱいの演奏に驚きさえ感じて観入ってしまいました。
演奏するだけでも相当な練習が必要だと思いますが、みんなとっても楽しそうに動き回っていて、これぞ『音楽』というような演奏です。
そのジュニアたちとケンタくんのコラボ!これは行かなければなりませんね!
1時からと3時半からと2回ライブですが、わたしは1部のほうへ行ってきました。
今日は蒸し暑い日で、座って見ている観客も、ウチワや扇子をパタパタ・・その中を元気いっぱいの女の子たちは、暑さなんかふっとばすような快活な演奏を次々と披露してくれました。
約45分のマリンバ演奏がおわり、いよいよケンタくんとマリンバのコラボ!
曲はおなじみ『ロミオ』・・・いったいどんなロミオが聴けるのか?興味津々・・
マリンバとフラメンコギター?ミスマッチ・・ではないのですねぇ。。ただしいつものロミオよりテンポアップなので、途中でケンタくん、腕がつった?かな・・
次にやはりマリンバとのコラボで『結』、これはとってもやさしい感じの曲になり、すばらしい仕上がりでした。
そこからはケンタくんだけのライブで、アツいライブが繰り広げられました。
『おはようの約束』『あふれる想い』『シンデレラ』・・唄い続けるうちに・・
「森本ケンタ、だんだんボロぞうきんになってまいりました・・」笑・・
最後の『道』の熱唱のときには、ヒートアップしすぎて、もう歌詞が飛んだそうです・・オツカレサマデシタ。
わたしはその1部だけ観て帰りました。
そういえば、マネージャーと話しているあのキレイな方はダレかしら?って思ったら、「満点ママ」の”旅しましょ”でおなじみの大島さんもみえてましたね!
いまはまだ2部が行われている最中です。暑いけど、みんながんばってくださいね!!
今回ケンタくんが登った4つ目の山は、龍頭山928mですね☆
豊平の「どんぐり村」からよく見えるカタチのいい山です。
わたしが初めて『龍頭山』に登ったのは2000年10月4日、今は山頂近くまで車道がついていますが、当時ちょうどその工事をしていたころでした。
このときは『駒ヶ滝』の標示を過ぎて、案内板の出ている広場から登山道に入りました。なので『駒ヶ滝』は下山のときに見ましたね。数本の杉の大木がある広場の奥に滝があります。風に舞う水しぶきがとても気持ち良かった・・と感想を書いていました。
上りのときは、やはり丸太風の階段で、山頂近くはけっこう急な傾斜です。前龍頭の展望台に到着したらほっと一息ですね。
歩きやすくなった道の中龍頭を過ぎちょっと下って、最後に頂上前の長い階段・・・240段って書いてるけど、コレは数えたのかな~?
山頂はとても展望がいいので、そこで食事にしました。
ちょうど写真家の方も来ておられて、絶景を撮影されてました。方位板があるので、まわりの山が確認できますね。
あれから2度くらい登りましたが、いつ行っても何組かの登山客に出合います。人気の山ですね~・・
いつぞやは、山頂のノートが置いてある箱の中に「どんぐり村」の割引入浴券がちょうど2枚あったので、さっそく下山してお風呂に入ったこともあります。
割引券、いまでも置いてあるのかなぁ・・?
豊平の「どんぐり村」からよく見えるカタチのいい山です。
わたしが初めて『龍頭山』に登ったのは2000年10月4日、今は山頂近くまで車道がついていますが、当時ちょうどその工事をしていたころでした。
このときは『駒ヶ滝』の標示を過ぎて、案内板の出ている広場から登山道に入りました。なので『駒ヶ滝』は下山のときに見ましたね。数本の杉の大木がある広場の奥に滝があります。風に舞う水しぶきがとても気持ち良かった・・と感想を書いていました。
上りのときは、やはり丸太風の階段で、山頂近くはけっこう急な傾斜です。前龍頭の展望台に到着したらほっと一息ですね。
歩きやすくなった道の中龍頭を過ぎちょっと下って、最後に頂上前の長い階段・・・240段って書いてるけど、コレは数えたのかな~?
山頂はとても展望がいいので、そこで食事にしました。
ちょうど写真家の方も来ておられて、絶景を撮影されてました。方位板があるので、まわりの山が確認できますね。
あれから2度くらい登りましたが、いつ行っても何組かの登山客に出合います。人気の山ですね~・・
いつぞやは、山頂のノートが置いてある箱の中に「どんぐり村」の割引入浴券がちょうど2枚あったので、さっそく下山してお風呂に入ったこともあります。
割引券、いまでも置いてあるのかなぁ・・?
演歌好きのPサマはときどきN○Kの歌謡番組を見ている。
きのうその番組を見ていたら、大月みやこさんが「女の港」を唄っておられた。
♪~ 口紅が濃すぎたかしら・・着物にすればよかったかしら・・
・・・・それで、ある会話がよみがえって、ふたりで噴き出した!
おとといの山登りで、山頂に着いたら「七国見山」の名前の由来が書いてあった。
「この山は高さもあまりない山だが、かつて7つの国からよく見えたという・・安芸、備中、備後、讃岐、伊予、周防、豊後・・」
とPサマ説明板を読みながら、
「豊後ってどこ?」
「豊後は~、ホラ大月みやこの歌があったじゃない!四国と大分の海峡を歌った~・・エート~・・
豊予海峡だったかねぇ?あそこの大分側が豊後よ~・・」
「♪~クチビルがあつすぎたかしら~かぁ・・」
「ワハハ・・、クチビルが~タラコだったかしら~よ!」
などと、替え歌にして遊んだばかりだったのだ。。
そのあとの会話
「それにしても、大月みやこって、昔から変わらないよねぇ~・・」
たしかこの歌が流行ったのは、30年くらい前か・・?
「アンタは変わったの~。。」
「その言葉はそのまんま返すわ。。」
きのうその番組を見ていたら、大月みやこさんが「女の港」を唄っておられた。
♪~ 口紅が濃すぎたかしら・・着物にすればよかったかしら・・
・・・・それで、ある会話がよみがえって、ふたりで噴き出した!
おとといの山登りで、山頂に着いたら「七国見山」の名前の由来が書いてあった。
「この山は高さもあまりない山だが、かつて7つの国からよく見えたという・・安芸、備中、備後、讃岐、伊予、周防、豊後・・」
とPサマ説明板を読みながら、
「豊後ってどこ?」
「豊後は~、ホラ大月みやこの歌があったじゃない!四国と大分の海峡を歌った~・・エート~・・
豊予海峡だったかねぇ?あそこの大分側が豊後よ~・・」
「♪~クチビルがあつすぎたかしら~かぁ・・」
「ワハハ・・、クチビルが~タラコだったかしら~よ!」
などと、替え歌にして遊んだばかりだったのだ。。
そのあとの会話
「それにしても、大月みやこって、昔から変わらないよねぇ~・・」
たしかこの歌が流行ったのは、30年くらい前か・・?
「アンタは変わったの~。。」
「その言葉はそのまんま返すわ。。」