
デカイ、パンにかぶりつく!
いやいや、ちゃいまんねん(笑)
これは今日発売になったケンタくんのアルバム『ONE』のジャケットです!
しかもライブ会場のみで手に入るという限定盤でごじゃります!
行ってきました~☆ソレイユで本日2回行われる生ライブの1部に・・!
ま、我が家からは近いですからね~・・
スゴイ人数が集まっていました。わたしは2階で人の後ろから見ていたんですが、まぁこれまで以上に大盛況でしたね~!最近の人気の度合いが分かるというもんです。
ひっさびさの新アルバムリリースということですから、それはファンも熱が入りますよ。
しかも本日発売のアルバムは通常版と限定版があるということ・・。通常版にはこれも数量限定のポスターが着いているってことで、どちらも欲しいっていうファンもいっぱいいるはずです。
・・・ってことで、わたしはやっぱしライブ限定版をGETしてきました~!
ライブは『ONE』のなかから数曲歌われました。新曲の『汽車』やこれまでライブ限定だった『月光』、さらにシングルで発売されたものも新たなバージョンで入ってるのでまた違ったイメージで聴かせてくれています。
あ。いま3時だ!
ちょうどいまから第2部の始まりですね~!会場近くの方、いまからでも間に合いますのでソレイユへ急いでね~

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ヘリコプターがうるさくて見上げたら虹が丸く出ていた!

これが仰天!説明は本文で・・

岩を真下から見上げた図
きょうも今日とて暇人なので、ひとりで山に向かった。
といってもいつもの山だ。
憩いの森は野外活動の小学生で賑やかな声が響いていた。
子供は元気でいいなぁ・・と思いながら、山登り・・。
きょうのコースはツツジ見物しながら登って、見晴らしのいい岩の上で食事して、下山で山菜を探しながら下りるというコースだ。
ひとりなのでゆっくり歩ける。
さて一息ついて下山のコース。きょうは珍しく誰にも合わないなぁ・・と思いながら、目は「バカの芽」を探しながら歩く。さすがに手が届くところにはナイ。ま、先々週だったかわたしたちも歩いているからね~・・。
・・・と前方を見ると、ナント、岩の一番先端で人が寝ている。。
この岩は素人がなかなか登れる岩ではないのだ。というのも、イカリヤチョースケの下唇みたいな岩があって、突き出ているのだが、そこに登ろうと思うとなかなか勇気がいる。わたしももう何回もここは通過するけど、あの先端まで行ったことはたった1度しかない。しかもこわごわ、四つん這いで。。
そこで人が寝ている。。???
写真2番目をよーくご覧ください。先端で黄緑の簡易テントみたいなものを身体に巻いて寝ているひとがいます。
まぁキモチいいっちゃーキモチいいんだけど、なにもそんな危険なところで寝なくても~。。
ま、起こしちゃ悪いんでそのまま下ったのだが、憩いの森近くまで下りてきたらヘリコプターが2機もブンブン飛んでいてうるさいったらない。
なにごと~?と思いながら見上げたら、うす曇りの太陽の周りに虹が出ていた!
まさか、あの岩の上の寝てるひとをヘリでウォッチングしてたんじゃないだろうね~・・。

我が家の手料理
いつものように1品持ち寄りで、いつものようにH邸のマンションに集まった。
今回のパーチーは先日の鳥取マラソンの慰労会である。あの強風吹き荒れる冬の(ような・・)嵐の日にフルマラソンに挑戦したひとたちが、お疲れさんと集まった。小石のようなヒョウが降りトタンが飛んだというあの日だ。ランナーたちの被っている帽子(3,500円もするとか・・)が容赦なく風に飛ばされていったというあの過酷なマラソンに挑んだひとたちだ。
我が家からのメニューは・・
『ちらし寿司』トッピングはエビバージョンとウナギバージョン
『新たまねぎのたまり漬け』
『豚肉のしょうが焼き』
そして一番の自慢はいっぱい採れた『タラの芽』と『バカの芽』!!!
これに感動したトモちゃんが、現地で腕をふるって天ぷらを揚げてくれる予定なので、わたしたちは持って行くだけだ(笑)
きのう岩国でマラソン大会があったようで、ナントHさんは1位、ハタちゃんが2位とワンツーを制したというツワモノがメンバーにいる『大芝ランナーズ』!但し現状呑み会として存続しているようなものだが・・
集まったのは、会場提供Hさん、ハタちゃんトモちゃん夫婦、女性ランナーSさん夫婦、わたしたち夫婦、後からSKⅡさんとケンちゃんもやってきたので総勢9人でのパーチーとなった。
持ち寄りのごちそうも手作りのものがあれこれ並び、どれも珍しくて美味しい。Sさんの牛肉を巻いた一口大のおこわとかトモちゃん手作りのワサビ漬けとか、手作りのももラーとか・・
一通りみんなでワイワイしながら味見をしたら、いよいよメイン(?)の山菜天ぷらの登場だ!
天ぷらは軽く塩をふっただけなのだが、サクっとした食感と口に広がる若葉の香りがナント美味しいこと!!
大皿に盛った天ぷらもあっというまになくなる。みんなで「美味しい!美味しい!」と言いながら、また来年もやろうとかの話になっている(笑)
但しランナーズはみなダイエット志向なので会話の中心は太らない食事とかの話し。体つきもかなり絞ったひとたちばかりだ。いつもトレーニングをしているから食事とかそんなに気にしなくても太るはずはないと思うのだが、そんな人たちでもかなり体重とかカロリーとかに気を使っているんだよね~・・。
このひとたちの中にあっては、ちょっとわたしだけ浮いてるんだけど~。。
ま、ダイエットはそこそこでも健康であればいっか!と思うけど来月は職場で健診もあるしメタボ対策も頑張らねばならないね~。。
とか思いながら、大笑いして、制限なしで呑んで食べてた。
酔って眠りこんだひとが数人(笑)PM22:30やっとお開きになった。たぶんみなさん今日はお仕事だと思いますががんばってクラハイ!

絵下山、地上波デジタル電波塔

山頂から望む呉方面、(灰ケ峰、野呂山)

深山の滝
最高の天気なので、また山に行った。
矢野と呉焼山との間にある『絵下山』568.1m
ハイキング兼副産物のバカの芽もあったらいいな~☆登山(笑)
キャンプ場からの登山道はきれいに整備されているので、歩きは快適だ!
しかも、バカの芽もほどよく道沿いに生えている。
収穫しながら、ゆっくり登って約1時間!
今日は親子連れ(30代のおとうさんと男の子ふたり)や小学校の6年生男子(6~7人、地元焼山の学校らしい)グループや70代の女性一人歩き(熊野の方だったがいつもひとりで登っておられるとか)、そのほか高齢者の男性の一人歩きのかたもふたりすれちがった。
キャンプ場近くの駐車場にも10台以上車があったので、人気の山だ。
わたしたちも以前クレポーの辺りから『天狗城山』を経由して縦走して登った経験があるが、あのころにはなかった地上波デジタルの立派な塔が建っている。
山頂までクルマで行ける車道も着いている。ま、わたしたちには関係ないけどね~・・。
きょうはしっかり周りを見て歩いたので、収穫もバッチリあった(笑)
これを持って明日は天ぷらパーチィーだ!!

収穫したバカの芽とタラの芽

今夜はコレで一杯!
まずまずの収穫だった\^o^/
きょうは先週も登った裏山に食糧を求めての山登りだ。
昨年はいつごろ行ったのかな?と思い、過去ブログを見たら4月16日に行っていたようだ。ならば今日くらいでも収穫が望めるかも・・
1人で行くよりきっと役立つはず!Pサマ誘って、いつもの裏山へGO!
きょうの登りコースはまたちょっと変えて、ツツジのきれいに咲いている山道を分け入って登るコース!あまり人が通った様子はない道なのだが、ツツジの花は満開で、若芽の柔らかいグリーンと花のピンクのコントラストが素晴らしい!しっかり目の保養もしながら尾根道に着いたら、今度はバカの芽を探す。今日の目的はコレなのだ。
去年も採ったところに行ってみると少しだけあったが、大きな木になっているところはまだ芽が少しのぞいたところ・・採るにはしのびない。
そこからはよくよく観ながら登る。「あった!」とか言いながら少しずつ収穫した。
日当たりのいいところにある木がやはり成長がいいようだ。木が大きすぎても手が届かないし、だれでも届きそうなところはもう先客に持って行かれているし。。
一通りありそうなところは収穫。
ぐるっと回って林道に出たら、今度はタラの芽探し。タラの芽は日当たりがよく水はけのいい急斜面によく生えている。なので林道わきなどで見つけやすいが、コレも手が届くところは先客が収穫済み。
きょろきょろしながら歩いていると、急斜面の上のほうに見つけた。しかしアレを採ろうと思うと急斜面を4~5mよじのぼらなければならない。Pサマ食い意地がはっているので、よじ登って採りにいく。
そんなところが数か所あって、まずまずの収穫となった。
苦労して採った山菜の天ぷらはウマイね~☆
なにかと新しい出会いの多い時期である。
ただしわたしは今月仕事もお休みなので、雨降りにかこつけて隠居生活をしているわけだが・・。
先日、立ち寄った○ックオフで『宮本 輝』の『命の器』というエッセイ集を手にした。『宮本 輝』は好きな作家のひとりで、もう20~30年も前からいろいろ小説を読んできた。だけど小説は読んでも彼のエッセイというのは読んだことがない。パラパラと立ち読みしたら、これはかれこれ30年前に書かれたエッセイ集なのだ。・・ということは、わたしが興味を持って読み始めたころ・・ということになる。
わたしが彼の小説に興味を持ったのは『優駿』という映画が話題になったころだ。たぶん映画を観て原作を読む気になったのだと思う。それから話題作の『泥の河』('77太宰治賞)『蛍川』('78芥川賞)など川の3部作を読み、次々に発表される小説を読んだのだった。
当時はもちろん○ックオフなどないころで、しかも文庫ではなくハードカバーにこだわっていた。なので上下巻揃えて買うとなると結構な金額になるが、当時はそれが書棚に並ぶことが嬉しかったのかもしれない。
最近は本というのは新刊を買うことはあまりない。しかし本屋にはよく行く。暇ならこれほど時間を潰せるところはない(笑)多種多様な本の中から本当に自分が読みたい本に出会うのはかなりむずかしい。。しかも買ってきたが読まなかったでは悲しいものがあるので、新刊を買うことには慎重なのだ。
で、もっぱら職場の回し読みということになるのだが、中には途中で投げ出したくなるのもある。なのでそういうのはもっぱら睡眠導入剤にしかなっていない。(笑)
それで○ックオフで手に取った宮本 輝氏の『命の器』。なつかしいのでゆっくり読んでみようと思って買ってきた。
そのなかにこういった一節がある。
運の悪いひとは、運の悪いひとと出会ってつながり合っていく。・・・・・・・・中略・・・・・・・・
知らぬ間に、そのようになってしまうのである。抗っても抗っても、自分という人間の核を成すものを共有している人間としか結びついていかない。その恐さ、その不思議さ。私は最近、やっとこの人間社会に存在する数ある法則の中のひとつに気づいた。「出会い」とは、決して偶然ではないのだ。でなければどうして、「出会い」が、ひとりの人間の転機と成り得よう。私の言うことが嘘だと思う人は、自分という人間を徹底的に分析し、自分の妻を、あるいは自分の友人を、徹底的に分析してみるといい。「出会い」が断じて偶然ではなかったことに気づくだろう。
う~ん。確かに・・。
出会いは日常的にあるけれど、相手のなかに自分と同じなにかを見つけたり感じたりするからお互いに興味を持つものだ。それをフィーリングなどという表現にしたりするが、「出会い」というのはそういったことを双方が感じ取らなければお互いに影響し合える関係にはならない。
この一節が正しいかどうかはよく分からないが、たしかにそれは自分自身が選んで進んでいる道なのだと思う。
『命の器』を書かれた頃は宮本 輝氏がまだ30代後半のころ、今現在還暦も過ぎた年齢になられてからの一節はもっと確信のあるものになったのだろうか・・お尋ねしてみたいものだ。
ただしわたしは今月仕事もお休みなので、雨降りにかこつけて隠居生活をしているわけだが・・。
先日、立ち寄った○ックオフで『宮本 輝』の『命の器』というエッセイ集を手にした。『宮本 輝』は好きな作家のひとりで、もう20~30年も前からいろいろ小説を読んできた。だけど小説は読んでも彼のエッセイというのは読んだことがない。パラパラと立ち読みしたら、これはかれこれ30年前に書かれたエッセイ集なのだ。・・ということは、わたしが興味を持って読み始めたころ・・ということになる。
わたしが彼の小説に興味を持ったのは『優駿』という映画が話題になったころだ。たぶん映画を観て原作を読む気になったのだと思う。それから話題作の『泥の河』('77太宰治賞)『蛍川』('78芥川賞)など川の3部作を読み、次々に発表される小説を読んだのだった。
当時はもちろん○ックオフなどないころで、しかも文庫ではなくハードカバーにこだわっていた。なので上下巻揃えて買うとなると結構な金額になるが、当時はそれが書棚に並ぶことが嬉しかったのかもしれない。
最近は本というのは新刊を買うことはあまりない。しかし本屋にはよく行く。暇ならこれほど時間を潰せるところはない(笑)多種多様な本の中から本当に自分が読みたい本に出会うのはかなりむずかしい。。しかも買ってきたが読まなかったでは悲しいものがあるので、新刊を買うことには慎重なのだ。
で、もっぱら職場の回し読みということになるのだが、中には途中で投げ出したくなるのもある。なのでそういうのはもっぱら睡眠導入剤にしかなっていない。(笑)
それで○ックオフで手に取った宮本 輝氏の『命の器』。なつかしいのでゆっくり読んでみようと思って買ってきた。
そのなかにこういった一節がある。
運の悪いひとは、運の悪いひとと出会ってつながり合っていく。・・・・・・・・中略・・・・・・・・
知らぬ間に、そのようになってしまうのである。抗っても抗っても、自分という人間の核を成すものを共有している人間としか結びついていかない。その恐さ、その不思議さ。私は最近、やっとこの人間社会に存在する数ある法則の中のひとつに気づいた。「出会い」とは、決して偶然ではないのだ。でなければどうして、「出会い」が、ひとりの人間の転機と成り得よう。私の言うことが嘘だと思う人は、自分という人間を徹底的に分析し、自分の妻を、あるいは自分の友人を、徹底的に分析してみるといい。「出会い」が断じて偶然ではなかったことに気づくだろう。
う~ん。確かに・・。
出会いは日常的にあるけれど、相手のなかに自分と同じなにかを見つけたり感じたりするからお互いに興味を持つものだ。それをフィーリングなどという表現にしたりするが、「出会い」というのはそういったことを双方が感じ取らなければお互いに影響し合える関係にはならない。
この一節が正しいかどうかはよく分からないが、たしかにそれは自分自身が選んで進んでいる道なのだと思う。
『命の器』を書かれた頃は宮本 輝氏がまだ30代後半のころ、今現在還暦も過ぎた年齢になられてからの一節はもっと確信のあるものになったのだろうか・・お尋ねしてみたいものだ。

久しぶりの登山隊
昨年はなかなか全員の予定が立たなくて、わたしたちだけで行ったこの時期の山登り!
今回はなんと3組の夫婦とオッチャン1人での山行きとなった。
このたびの山は山口県の『小五郎山』1161m
朝9時、みんなで吉和に集結し一路登山口に移動した。
お天気はイマイチ快晴とはいかなかったが、なんとか雨ものがれてまずまずだ。快調に出発!!
小五郎山にはかれこれ9年くらい前に登ったことはあるのだが、そのころの記憶はあまり定かではない。クルマを置いた向峠から登山口まで約30分、それから山頂まで約2時間・・
急坂は続くが、みんなで登るということだけでパワーがみなぎる。予定より30分は早く登頂した。
着いた着いた~!さっそく重いザックを下ろし宴会場設置(笑)
それぞれが持ち寄ったお弁当を並べ、みんなで頂く!
ウチ以外のメニューは手作り肉団子、鶏ハム、塩むすび、ひじき煮、お寿司、etc・・
雲の中の宴会だ!周りの景色も見えないので、みんな食事だけに集中して食べる?ことができた。
大満足の食事も終わり、気がつけばなんだかサブイ・・・
登っている間は暑くて上着も脱いだりしていたが、山頂でじっとしていたらメチャさぶい。。みんな手の指先が白ろう化している。さすがに雲の中では気温も下がっているのだろうか・・
それでは早々と下山しよう・・ということになったが、Pサマは登って来たコースを下りるより、アドベンチャーコースで下りたいもようだ。
(え~?下りで3時間も歩くのはカンベンしてもらいたいんだけど~)
元来たコースを引き返すヘタレコースを選ぼうとしたのだが、アドベンチャーなひとが多くて仕方なくそちらのコースへ・・。
しか~し。。このあたらしく着けられた『金山谷鉱山コース』というのが、めちゃんこ悪路だった。。
ズルズル滑る急斜面、ロープを張られた石がゴロゴロした道とも言えないような道。。坑道跡とかの見どころもいくつかあるが、このような急斜面でかつて人が働いていたとは、にわかに信じがたいような山道だった。
「わぁ!」とか「きゃぁ!」とか叫びながら、どうにか登山口まで戻り。。そこから延々ウンザリするほど林道を歩いて、ようやく車のところに戻った。
でも今日は仲間7人で行った山行きだったので、ロケーション悪くても、林道歩きが長くても、それはそれで楽しい登山ができた。やっぱし山頂で食べるお弁当が一番だね!!

ラン、ラン、ラン

久しぶりに、っていうか。。2年ぶりの登山隊出動だ!!
そうしてみると、1年2年経つのはあっというま。。
明日の天気は快晴とはいかないまでも、まぁまぁ・・くもりで雨はまぬがれそう・・。
なので明日に備えて今晩からお弁当作りに励みました

メニュー
牛肉おこわ・・・・・・・コレは母の得意料理で、田舎に帰るとよく作ってくれます!もち米と牛肉、牛蒡、彩りに三つ葉などあればいいですね!
里芋と椎茸の煮物・・・里芋と椎茸、こんにゃくの煮物。具材は別々に煮たほうがおいしい!全部できたら合わせて入れました!
あり合わせのおかず・・・ほうれん草は茹でて冷凍してたのを使ってゴマ和え。牛蒡はおこわの残りを使ってサラダ・・あとウィンナーとか冷蔵庫のあり合わせ!
右側の袋は・・?・・デコポンの冷凍したもの。疲れた時にいいのよね~!かんきつ類の冷凍って!
まぁ、油ものナシで作ったので、あとは他のお弁当が楽しみ~!ってとこでしょうか(笑)
続きは明日!

会場の親水公園

Pサマラスト~!
マラソン大会に来ています!
いー天気で大会も絶好調・・・と、ココまでは実況中継(笑)
桜の咲く河川敷を走る快適なコースだ・・。4.2kmと10.5kmのコースがあり、Pサマは10.5kmに出場!
Pサマの中学校時代の友人が数人応援に来ていて、この度は写真班もバッチリだ

柿ちゃんと夫さんも頑張っていた

終わって尾関山公園で花見イベントがあったのでそこに移動してわたしたちもお花見をした!
こども神楽などのステージもあり、たくさんの人出で賑わっていた!
考えてみたら尾関山で花見をしたのは初めての体験だった。なかなか趣のある花見ができたなぁ・・

きょうはいよいよフレスタで販売されるケンタくんのCD『おしえてダディ』の発売日!
場所はいつものカジル横川です。もちろん行ってまいりました!
夕方6時からというのでゆっくり行っていたら15分前に着いた時にはもう3重4重の人垣・・後ろのほうでつま先立ちしながら覗いて見ました!
ケンタくんのファッションは白のジャケットにサクラ色のコットンパンツ!
きょうは『こゆみこ』のみなさんのフルバンドをバックにして、NEWシングルの『おしえてダディ』絶好調でした~☆
おなじみの『エピソード』からはじまり、久しぶりの『絆』『高瀬川』わたしもつい、いっしょに唄ってしまいましたよ!
『おしえてダディ』はみなさんノリノリで手拍子も軽くはずむ曲です。これからフレスタの店内で流れるのを聞きながらだと、お買い物もついつい買いすぎてしまうおそれがありますね~(笑)
CDは来週(10日)から店内で販売されます!
きょうはアンコールの最後にもう一度唄って、かなり皆さんにアピールしてましたね☆
終わってCD販売には長蛇の列が出来ていました~!おつかれさまでした!!

三篠橋、基町の川沿い付近

原爆ドーム、平和公園

比治山公園
お弁当作って、市内お花見三昧!
まずは白島九軒町、安田学園の裏あたりを手始めに、ほぼ満開の桜を眺めながら腹ごしらえ(笑)
そこから川沿いに下っていくと、ず~っと桜並木が続く・。
お天気もいいので散歩のひとや、お花見がてらお弁当を広げるひとや・・

残念ながら伐採されてしまった『ポップラ』の横に新しく植えられたポプラがだいぶん大きくなっていた。
そこもさらに歩いて橋の下をくぐり原爆ドームへ!やはり平和公園はたくさんの観光客だった

次は車で移動。花見といったら比治山公園でしょ!往年の広島人はぜったい行ったよね~

現代美術館あたりを歩いて、久しぶりに動く歩道を体験して帰って来た。花見三昧

それにしてもよく降る。。
まるで梅雨時期のような降り方だ・・。
「春雨じゃ、濡れてまいろう・・」というほどまだ暖かくもないのだが、家の周りの雑草だけは元気がいい!
・・・ということで、休日だったおとといの午前中、重い腰を上げて草むしりにいそしんだ。
冬場はガーデニングどころか、庭の掃除もろくに手つかずで引きこもりしていたので、雑草やら落葉やらが目に着く。だけど自然は正直だ。ろくに手入れをしなくても、あちこちで新芽を出したり、枯れたと思っていたものも、新たに葉を覗かせていたり・・。
こういう生きる力を見ると、がぜんきれいにしてあげる気になるのだ。
なので張り切って家の周りじゅうの草を抜いた。枯れ葉も取り除いた。溝の掃除もした。ダンボール2箱のゴミが溜まった。
しかし・・・
きのうの朝起きたら、腰が・・。。アイテテ・・。。仕事に行ったが、腰をまっすぐ伸ばせないので、動きが老人のようだし・・。。
今日はまた雨・・。
腰に湿布を貼ってコタツに入ってハナ眼鏡で新聞を読んでる姿は、まさにばぁさんじゃん。。
まるで梅雨時期のような降り方だ・・。
「春雨じゃ、濡れてまいろう・・」というほどまだ暖かくもないのだが、家の周りの雑草だけは元気がいい!
・・・ということで、休日だったおとといの午前中、重い腰を上げて草むしりにいそしんだ。
冬場はガーデニングどころか、庭の掃除もろくに手つかずで引きこもりしていたので、雑草やら落葉やらが目に着く。だけど自然は正直だ。ろくに手入れをしなくても、あちこちで新芽を出したり、枯れたと思っていたものも、新たに葉を覗かせていたり・・。
こういう生きる力を見ると、がぜんきれいにしてあげる気になるのだ。
なので張り切って家の周りじゅうの草を抜いた。枯れ葉も取り除いた。溝の掃除もした。ダンボール2箱のゴミが溜まった。
しかし・・・
きのうの朝起きたら、腰が・・。。アイテテ・・。。仕事に行ったが、腰をまっすぐ伸ばせないので、動きが老人のようだし・・。。
今日はまた雨・・。
腰に湿布を貼ってコタツに入ってハナ眼鏡で新聞を読んでる姿は、まさにばぁさんじゃん。。
