雑魚の云々

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山とマラソン

ミニ登山

長かった梅雨も明けた先日の日曜日、久しぶりに山歩きに出かけた。

本当は湯来の石ケ谷峡に行こうと出かけたのだが、極楽寺の峠を越えたら道が通行止めになっていた。

予定変更してアルカディアビレッジに車を置き、極楽寺山に登ることにした。時間もちょうどお昼、まずぶっかけうどんで力を付けて出発だ。

メンバーはいりこ&じゃこといりこの同僚のおっちゃんとジミーな面子だが寺参りには合っている??

アルカディアの周辺は夏休みの家族連れがそれぞれにバーベキューを囲んで賑わっていた。子供たちも駆け回って楽しそうである。

私たちは階段を登って行く山の道を歩き始めた。前のグループの人が言うにはこの階段は700段あるそうで、きれいに整備がされた道だが初心者にはキツそうだ。

おっちゃんは初心者だから結構キツイと思っただろう。でも木陰を歩く道で快適な登山道である。流れる汗もキモチイイ・・

長い階段を過ぎて広場に出る。きれいに舗装された歩道を進んで左に入る山道を登るともうそこは「蛇の池」のキャンプ場の上部に着く。

キャンプ場には軽快な音楽が流れどこかの子ども会がレジャーに来ているのか、子供たちの姿がたくさん見られた。

私たちはキャンプ場には下りず、展望台をめざして直進する。最後の上りをクリアすると頂上の展望台に到着~!

展望台でくつろいでいたら、下から半ズボン上半身ハダカの人が来る。まるで「山下清」スタイルだが、身体は筋肉もついて元気そうだ。ご本人曰く「帽子でもかぶっとったら、40代ですか?と言われる」らしい・・

チト、オーバーにしても確かに若い。歳は70代後半でいつも歩いているらしい。私たちと話す間も絶対に座らない。50kmでも飲まず食わずで歩く自信があると豪語する。「今頃の人はすぐ座ったりするから弱い」とおっしゃる。ごもっとも・・ご自身はすこぶる元気だ。

しかし、娘さんが孫をひとり残し30才の若さで亡くなったと言われる。いくら自分が元気でも我が子が先に逝くのはたまらない・・と嘆かれる。自分は長生きしたいとは思わない、年寄りが長く生きるのは若い者にとっては迷惑だ。だが若い者が思いを残して親より早く死んだらいけん・・と涙ながらに話された。

いっしょに下って極楽寺にお参りした。門前の古い杉の大木はどれだけ人間の不幸を見てきたのだろうか・・

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Comment
712
 神さんのとこにいてはる『大木』にはものすごく深いもんがあるよな。
わしゃがらっぱちやけど、社寺仏閣大好きオヤジで、『木』が大好きなんや。
数百年もの年月の間にいくつもの「喜怒哀楽」を見てきはったことやろ。
いつも「あぁ~~わしゃちっぽけや。ちっちゃいことでクヨクヨしてる場合ちゃうわい!」と『木』から『気』をもらいに行くんやな。

714
今も昔も・・
不条理はいつの時代でも変わらないんでしょうね。
極楽寺の大木はかなり古い杉ですが、北側は皮もはがれて枝も枯れ生きているのが不思議なくらいです。かろうじて南側の皮と枝のみで生きています。
あの木もこれまでの長い一生にはいろいろな困難があったんだろうなぁ・・


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  • Author:じゃこ
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    山を歩く・・
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