雑魚の云々

.--

スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

.11

未分類

まろびねってナニ・・

突然ですが、このブログのアドレスはmarobineとあります。

で、まろびねってなんでしょうか?

最近の辞書には載っていません。まろぶという言葉はあります。まろぶは転ぶという意味です。

どのように使うかというと、

男は真夜中に車を走らせていた。峠の道に差し掛かり真っ暗なカーブの多い道を慎重にハンドルを切りながら走っていた。

台風が近づいているらしく、少し風が出てきた。小雨も降ってきたので早く帰ろうと気持ちは急いでいたが、年式の古い軽自動車はなかなかスピードは出なかった。

「チェッ・・ついてねぇな、よりによってこんな日に山越えで帰らなきゃならないなんて」
男はヘッドライトの光に目を凝らしながら一人でつぶやいた。

ようやく峠の頂点に着こうかというとき、右端に白い服を着た女性が立ってこちらを見ている。

こんな真夜中に、それも台風が近づいているというのにいったいどうしたんだろう・・男は見過ごして通るわけにもいかず、車を止めて聞いた。

「どうしたんですか?」
「すいません。少し下ったところでクルマがエンストしちゃって、ここまで来たら誰か通るかもしれないって思って・・」
「もうこんな夜中に誰も来ないでしょう。よかったらふもとまで送りますよ」
「ありがとうございます」

女は後ろの座席に乗り込んだ。長い髪で顔ははっきりはわからないが、痩せ型で二十前後に見える。ルームミラーに写る顔は青白く生気がない。

車は峠を越え下りに入った。沈黙が苦しくなり、男は生唾を飲み込んで、無理に明るく言った。

「クルマはどのあたりに置いたのですか?」
「・・・」

ルームミラーを見たが女の姿はない。
「うわっ、ま、まさか・・」

そのときフロントガラスに車上から女の顔が大きくかぶさっていた。

「ここですよ・・」女は額から血を流しながら気味悪くニッと笑った。

「ぎゃー・・」
男は車から飛び出すように走り出た。後ろを振り返ることはできなかった。もつれる足でこけつまろびつしながら、転がるように坂を下った。


というように使う・・え?例えが長い?・・まぁまぁ、ちょっとは涼しくなるかな?と思って思いやりです。

んで、なんのハナシをしてたかというとまろびねとはなんぞやということですが、つまり転がって寝る・・うたたねのことです。古い辞書があったら出ています。

うたたねは気持ちいいですね~・・えっ?怪談で寝られなくなった?
夏の定番ですよ。コワ~イはなし、最近テレビであまりやりませんね~
それでは、明日よこがおで・・

NEXT Entry
横川カジルライブ
NEW Topics
さつま揚げに挑戦!
ももへの手紙
まだまだ花見!
アントキノイノチ
大野権現山

Comment

Trackback

Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

じゃこ

  • Author:じゃこ
  • 日本の良さってなんだろう!
    山を歩く・・
    素材にこだわる・・
    侘び寂びのこころ・・
    そして、癒しを追っかけしています!







ブログ検索


ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード 管理者ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。