雑魚の云々

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はらみちをさん

Pサマのランニングにつきあって君田の「森の泉」に行ってきました。

前回行ったときもPサマ走っている間はヒマなので周辺をうろうろウォーキングしたのだけれど、きのうはちょっと肌寒くて半袖一枚は失敗。

なので、まず「はらみちを美術館」に行きました。

「はらみちを」さんは現在広島市在住です。生まれはS3年、兵庫県神戸市、生まれつき脳性小児麻痺で身体に障害があります。S12年、父親が病死し母の故郷の広島県の田舎に引き揚げてきました。そこで受けた障害者に対する陰湿な差別にヨロイを着てそっと息をするような少年時代がありました。

「偽装人間から自由人間へ」(中国新聞 特選論文「人間」より)はらさんの書かれたものを少し読んで、絵の鑑賞に・・    

まず最初に目に飛び込んだ絵で胸がつまってしまいました。

こどもたちがままごとをして遊んでいるところへ、はらさんをおんぶしたおかあさんが
「このこも ようにしてやって つかあさい」
と言ってるところ・・

いまの言葉に言いかえれば「この子も仲間に入れてやってね!」というとこかな・・?

ここにある絵の中のはらさんは、全部がおかあさんにおんぶかだっこされている子どものころを描いた絵です。

そして描かれているおかあさんの笑顔がどれも明るくてあったかい!母とはまさにこんなおおらかで天真爛漫でふところが深くて働き者でっていうのがあふれた絵です。

そしてどの絵にも花が描かれています。おかあさんの手や足はことのほか大きく描かれているのも はらさん本人の手となり足となっていたおかあさんの姿が印象強かったんでしょうね。

ほのぼのした詩と絵を鑑賞してロビーに戻り再びゆっくり「偽装人間から自由人間へ」を読ませてもらいました。

身体の不自由さにもめげずに、創作活動に前向きに取り組んでいかれたこととたくさんの作品が多くのひとのこころを癒していることに人間の強さを感じました。

そういえば三女が小学1年のときはらみちをさんにお手紙を書いて、はらさんから絵はがきを送っていただいたことがあります。大事に取っておいたはずだと思い、いま引き出しをゴソゴソ探したら、ありました!!

「お便りありがとう!お友だちの皆さんによろしね。
732牛田旭・・・はらみちを」とあります。

よろしく・・のが抜けているのですが、それもご愛嬌!
このハガキもクルクル回しながら一字一字書かれたのだと思うと、我が家の家宝にさせていただきます。

はらさん、いつまでもお元気で!!


http://monari777.blog93.fc2.com/

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Comment
1106
あら、いいですねぇ~!
私はヒネクレ者で、人が良いと言うと
イヤになりますが、この人のように
自分で努力をした人は別です。
一度は、行って観てみたいですね。

1107
はなまるさん
ぜひ行ってみてください。
作品の数は思ったより少なかったのですが、本来絵本だとか挿絵だとかを仕事にされているのでしょうから、美術館に収めるほどの大きな絵を描くのは大変な作業だと思いました。
詩を書かれている字もわたしは好きですよ。人柄があらわれた楽しい字ですね!


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