きのうは出掛けるついでがあったので、友人と待ち合わせしてランチしようということにしていた。
場所は彼女の自宅の近くなので「予約しといたよ!」とメールがきた。なんでも20人くらいの団体客があるらしく、予約したほうが安心らしい。
(またぁ、予約だなんて。。どんだけセレブやねん!)と思ったが、あとで電話で聞いてみたら「ランチは780円と1,260円しかないんだって・・」と言うので、納得!
用事が長引いて予定の時間を少し過ぎて、あわてて電話した。外はちょうど大雨の1時だ。
待っていたらしく「ハイ!」と速効で出たが「いいのよ、いま大雨だからちょっと小降りになってから来たらいいわよ・・」と彼女らしいやさしい気遣いだ。
それ以上待たせるわけにはいかないので待ち合わせの場所に急いだ。
着いたところはなかなかステキな会館だ。六本木ヒルズの事故から使用禁止になったらしい『回転ドア』も設置してある。
ゴメンゴメン・・と言いながら、予約席のテーブルについた。ほかにお客は男性2人のテーブルがふたつと女性客5人のテーブル・・空きはいっぱいある。
今日はセレブランチ?なので、和食ではなく、フレンチのレディースのコースにする。どれも限定20食!ということはもうないのか?・・と思いながら注文すると、大丈夫だった。
一応、4人は座れるテーブルに2人。
水を入れたグラスとピッチャーを持ってきたお姉さん
「お飲み物はセルフサービスになっております」
「・・・はい・・」
「パンとライスがございますが?」
「・・パンで・・」
「パンは、バターとガーリックがございますが?」
「・・バターで・・」
まず、カットしたフルーツとヨーグルトの蜂蜜添え、小さなカップスープが出てきた。
そして、大きなお皿に生野菜だけのサラダ・・
次に白身魚のムニエルクリームソース、フランスパン・・
ここでハタと気がついた。小さなスプーンとフォークはフルーツと共に運ばれたが、魚料理肉料理のフォークナイフは?
よく見れば各テーブルに置いてあるカゴに割り箸、ナイフ、フォークを入れてあるので、各自必要なものを使うらしい。ほうほう・・なんと画期的?
次に肉料理も運ばれて、テーブルはおき場所もないほどお皿でいっぱいになった。
デザートまで運ばれてきて、お腹も落ち着いたところで、最後にセルフのコーヒーでもヨバレテ帰るか・・とセルフテーブルへ。
彼女は『紅茶』をわたしは『コーヒー』を・・
押さえてもポットからは何も出ない。「?」もう一度・・
「もうなくなったんじゃないの?」となりで彼女がささやく。
「じゃ、紅茶でいいわ」
元のテーブルに戻りながら周りを見たら、客はわたしたちだけしかいなかった。わたしたちの後に来たお客はたしか誰もいなかったはず、果たしてコーヒーはいつの時点でなくなったのかちょっと気になる。。
場所は彼女の自宅の近くなので「予約しといたよ!」とメールがきた。なんでも20人くらいの団体客があるらしく、予約したほうが安心らしい。
(またぁ、予約だなんて。。どんだけセレブやねん!)と思ったが、あとで電話で聞いてみたら「ランチは780円と1,260円しかないんだって・・」と言うので、納得!
用事が長引いて予定の時間を少し過ぎて、あわてて電話した。外はちょうど大雨の1時だ。
待っていたらしく「ハイ!」と速効で出たが「いいのよ、いま大雨だからちょっと小降りになってから来たらいいわよ・・」と彼女らしいやさしい気遣いだ。
それ以上待たせるわけにはいかないので待ち合わせの場所に急いだ。
着いたところはなかなかステキな会館だ。六本木ヒルズの事故から使用禁止になったらしい『回転ドア』も設置してある。
ゴメンゴメン・・と言いながら、予約席のテーブルについた。ほかにお客は男性2人のテーブルがふたつと女性客5人のテーブル・・空きはいっぱいある。
今日はセレブランチ?なので、和食ではなく、フレンチのレディースのコースにする。どれも限定20食!ということはもうないのか?・・と思いながら注文すると、大丈夫だった。
一応、4人は座れるテーブルに2人。
水を入れたグラスとピッチャーを持ってきたお姉さん
「お飲み物はセルフサービスになっております」
「・・・はい・・」
「パンとライスがございますが?」
「・・パンで・・」
「パンは、バターとガーリックがございますが?」
「・・バターで・・」
まず、カットしたフルーツとヨーグルトの蜂蜜添え、小さなカップスープが出てきた。
そして、大きなお皿に生野菜だけのサラダ・・
次に白身魚のムニエルクリームソース、フランスパン・・
ここでハタと気がついた。小さなスプーンとフォークはフルーツと共に運ばれたが、魚料理肉料理のフォークナイフは?
よく見れば各テーブルに置いてあるカゴに割り箸、ナイフ、フォークを入れてあるので、各自必要なものを使うらしい。ほうほう・・なんと画期的?
次に肉料理も運ばれて、テーブルはおき場所もないほどお皿でいっぱいになった。
デザートまで運ばれてきて、お腹も落ち着いたところで、最後にセルフのコーヒーでもヨバレテ帰るか・・とセルフテーブルへ。
彼女は『紅茶』をわたしは『コーヒー』を・・
押さえてもポットからは何も出ない。「?」もう一度・・
「もうなくなったんじゃないの?」となりで彼女がささやく。
「じゃ、紅茶でいいわ」
元のテーブルに戻りながら周りを見たら、客はわたしたちだけしかいなかった。わたしたちの後に来たお客はたしか誰もいなかったはず、果たしてコーヒーはいつの時点でなくなったのかちょっと気になる。。
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1122
ネェ、このお店の味は?
う~ん^^;
疲れる・・・んじゃねぇ~?!
間違って入らないために、何処にある店なのか
おせ~て^^
う~ん^^;
疲れる・・・んじゃねぇ~?!
間違って入らないために、何処にある店なのか
おせ~て^^
1123
はなまるさん
お味は・・・まあお値段とつり合うくらいでした。
でも雰囲気はなかなか良かったですよ!
ランチだからセルフでもいいですが、飲み物が切れてないかのチェックはしてほしかったです。
もっと早く行けばよかったかもね!
お味は・・・まあお値段とつり合うくらいでした。
でも雰囲気はなかなか良かったですよ!
ランチだからセルフでもいいですが、飲み物が切れてないかのチェックはしてほしかったです。
もっと早く行けばよかったかもね!
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