Pサマ三連休の三日目。
初日はぐ~たら、千葉駅伝やら相撲やらでテレビ三昧。
二日目、小学校のクラス会で、カラオケ三昧。
・・で、今日。朝から新聞とテレビでだら~っとしているので、水を向けてみた。
「アレ返しに野呂山へ行こうよ」
アレってなに?これ問題です。
答えは明日アップしますので、みなさん考えて。
ようやくその気になったのが、11時ごろ。。オソッ。
そこからスタートして、川尻の野呂山に行くことになった。
川尻の駅から左折して、登山口に着く。
{ケンタファン、(オイオイあそこのカーブにパン屋さんあっただろう!)って突っ込み、確かにあったが今日はお休みだったさ。。パンダの旗も出てなかったさ。。}
車道は続いているが、私たちには邪道。登山口から歩く。
登山口から三合目まで歩くと、「どんどんコース」と「かぶと岩コース」に分かれる。
前回は「どんどんコース」を進んだので「かぶと岩コース」を選択する。
三合目まではアスファルトの歩道で余裕の歩きだった。分かれ道からいよいよ山道らしいところに入りだんだんきつい傾斜になる。
折からケータイのRCCラジオで広島市内を歩きながら中継するという放送がされていた。本名アナとバスガイドさんによる市内観光だ。ソレを聞きながらわたしたちは山を登った。
四合目、ヒノキ林の中石段の道を登る。昔からある道らしく踏み込まれたしっかりした道だ。
五合目、上を見れば急登、下を見れば急登、そんなところを上から下りて来る人もいる。女性ひとりでしっかりした足取りだ。
「今からですか?五合目六合目が一番キツイですよ!」と声をかけてもらい、また元気が出る。
七合目の手前で「仏岩」の指標。前回は見ていないのでそれは観て行かねば。。
左に折れて進んで行ったら大きな岩が現れた。ここでちょっと昼食というか休憩。
見晴らしのいい岩で、今回の目的のアレを開放することにした。
アレを適度な岩に載せ、『ここでまたいい景色をみてね!』などと別れを惜しんで岩の上に置いてきた。
それからまだまだ登ってようやくレストハウスに到着。約2時間だった。
中では美術鑑賞、今日は最終日だったがステキな絵が観賞できた。まだ若い画家の油絵だった。麻ひものリアルな表現が印象に残った。
そこでもう3時半。弘法寺あたりを散策したいが時間がない。ちょっと上の池があるとこまで歩いたが帰ることにした。もっと早く出発すべきだった。。
帰りのコースは「どんどんコース」をたどりかったけど、『岩海』を見て横切るとと時間がかかりそう。。元来た道をたどって下った。
いつものパターン。転がるように下って、4時半に登山口にもどる。
最近は山もご無沙汰の日々だったが、いい登山ができたなぁ・・
って、『アレ』はいったいなんだったのでしょうか・・?
初日はぐ~たら、千葉駅伝やら相撲やらでテレビ三昧。
二日目、小学校のクラス会で、カラオケ三昧。
・・で、今日。朝から新聞とテレビでだら~っとしているので、水を向けてみた。
「アレ返しに野呂山へ行こうよ」
アレってなに?これ問題です。
答えは明日アップしますので、みなさん考えて。
ようやくその気になったのが、11時ごろ。。オソッ。
そこからスタートして、川尻の野呂山に行くことになった。
川尻の駅から左折して、登山口に着く。
{ケンタファン、(オイオイあそこのカーブにパン屋さんあっただろう!)って突っ込み、確かにあったが今日はお休みだったさ。。パンダの旗も出てなかったさ。。}
車道は続いているが、私たちには邪道。登山口から歩く。
登山口から三合目まで歩くと、「どんどんコース」と「かぶと岩コース」に分かれる。
前回は「どんどんコース」を進んだので「かぶと岩コース」を選択する。
三合目まではアスファルトの歩道で余裕の歩きだった。分かれ道からいよいよ山道らしいところに入りだんだんきつい傾斜になる。
折からケータイのRCCラジオで広島市内を歩きながら中継するという放送がされていた。本名アナとバスガイドさんによる市内観光だ。ソレを聞きながらわたしたちは山を登った。
四合目、ヒノキ林の中石段の道を登る。昔からある道らしく踏み込まれたしっかりした道だ。
五合目、上を見れば急登、下を見れば急登、そんなところを上から下りて来る人もいる。女性ひとりでしっかりした足取りだ。
「今からですか?五合目六合目が一番キツイですよ!」と声をかけてもらい、また元気が出る。
七合目の手前で「仏岩」の指標。前回は見ていないのでそれは観て行かねば。。
左に折れて進んで行ったら大きな岩が現れた。ここでちょっと昼食というか休憩。
見晴らしのいい岩で、今回の目的のアレを開放することにした。
アレを適度な岩に載せ、『ここでまたいい景色をみてね!』などと別れを惜しんで岩の上に置いてきた。
それからまだまだ登ってようやくレストハウスに到着。約2時間だった。
中では美術鑑賞、今日は最終日だったがステキな絵が観賞できた。まだ若い画家の油絵だった。麻ひものリアルな表現が印象に残った。
そこでもう3時半。弘法寺あたりを散策したいが時間がない。ちょっと上の池があるとこまで歩いたが帰ることにした。もっと早く出発すべきだった。。
帰りのコースは「どんどんコース」をたどりかったけど、『岩海』を見て横切るとと時間がかかりそう。。元来た道をたどって下った。
いつものパターン。転がるように下って、4時半に登山口にもどる。
最近は山もご無沙汰の日々だったが、いい登山ができたなぁ・・
って、『アレ』はいったいなんだったのでしょうか・・?
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