雑魚の云々

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昔はよかった!

蝉しぐれ

今朝も早くからセミの大きな鳴き声がやかましい。

「シャーシャー・・」

これはクマゼミだろう。庭の百日紅にとまって一段と大きな声で鳴く。

子供の頃はめったに見なかったクマゼミやミンミンゼミなどが、今はいたるところで鳴いている。これはやはり温暖化の影響なのだろうか・・

先日職場でセミの話題になった(笑)

わたしと同年代のひとが

「まぁ、今朝そこを歩いてきたら、セミの声がすごかったんよ~!もうジャンジャン言ってうるさいくらい鳴きよるんよ」

「そうよね~、今年はウチの庭でもセミの抜け殻をいっぺんに三つも四つも見たから、多いんじゃないかね。それもクマゼミみたいな大きいやつ」

「えー?クマゼミってどんなん?」

「羽が透明の大きいやつで、シャーシャーって鳴くんよねー」

「へぇ!よう知っとるねー」

「え?ふつうじゃろ・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

わたしが子供の頃はセミ捕りがふつうに遊びだった。

セミが鳴き始める7月の初旬は、まずニイニイゼミが登場する。木肌にソックリな色の小さいセミだ。これは捕ってもあまり自慢にならない。子供でも手が届きそうなところにとまって鳴くので、目さえ良かったらだれでも素手で捕まえることができる。

そして夏本番になるとアブラゼミが幅を利かせてくる。アブラゼミも多いので比較的簡単に捕れる。これもあまり自慢にならない。

本格的に暑さが続く8月初旬からクマゼミ、ミンミンゼミといった大型のセミが鳴くようになる。ただしこれらのセミは数も少なく木の高いところにとまって鳴くのでめったに捕まえることはできない。捕獲用の網も必要になってくる。だけど網まで持つほどのセミ好きでもないから、網はない。

ときたま手が届きそうな場所で景気良く鳴くミンミンゼミを見つけることがあった。そーっと近づいて手を伸ばしタイミングを計る・・・透明の羽の大きなセミは力も強いからちょっと躊躇するのだ・・・

セミも殺気を感じるのか鳴きながら飛び立つタイミングを計っているようだ。サッと伸ばした指先から上手く逃げていく・・・

「ヘ~ンだ!おまえに捕まるほどドジじゃないよ~ん」と置き土産にオシッコをひっかけられる・・。

こんな具合でなかなか捕まえられないが、やっと捕まえたときにはちょっと自慢になる。

夏も終わりに近づくと、夕方には「カナカナ・・・」と鳴くヒグラシ、たった今、鳴き声が聞こえるツクツクホーシなども羽が透明な小型のセミだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

などといろいろしゃべっていたら

「まぁ、セミ博士じゃね!よう知ってからに・・」

って、誰でも知ってると思っていたわたしがヘン?

それにしても、クマゼミが大量に鳴いていることのほうがやっぱしヘンだ。

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1633
じゃこさん、ほとんど同じような内容を、今朝、娘に話しとりました…。私もセミ博士になれるかな(笑)。
最後に、「『ふぉーっふぉっふぉっ』って鳴くのがバルタン星人よ」と言ったのに、「ふーん」と娘に軽くあしらわれてしまいました…。

1634
>柿ちゃん
セミってふつうにみんな知ってるもんだと思ってたよ。
わたしと同年代のひとが知らないっていうほうがショックだわ。。
都会と田舎ではわたし世代でもそれくらい違うのかね~?

「ふぉ~っふぉっふぉっほ・・」
は、さんまのカラクリTVに出てくるヘンな先生しか思い浮かばないんだけど。。


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