雑魚の云々

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読書月間

短い2月だがわたしにとってはいい休暇だ。大島に行った初日を除いては、毎日コタツにもぐりこんで読書三昧できる。

先日から読み終えたのは「浅田次郎」の『王妃の館』上下2巻・・

これは確か長女が3年くらい前に持ち帰っていた文庫本で、「おもしろい!」と言っていたのだが、なんだかその当時は読む気がしなかった。たぶん『王妃の館』という題名から想像するだにヨーロッパの時代もの?というイメージであんまし面白そうなかんじがしなかったからだと思う。・・で昨年くらいかまた里帰りした折に書棚に無造作に積んであるのを見つけて「読んだ~?」と聞かれたのだが「いいや・・。」と答えた。でも「浅田次郎はおもしろいよね~・・」というところだけは共感していたのでいずれは読もうと思っていたのだ。

ようやく読書にふさわしい時期がやってきた。最初は登場人物が多くてそれぞれの人物紹介を兼ねてあちこちに場面が飛ぶのに戸惑ったが、そのうちに慣れ可笑しく面白く読み進んでいけた。そのうちそれぞれの登場人物がテレビドラマのように配役が決まって行く。もちろん自分の頭の中でのはなしだ。

読んで行くうちに配役だけでなくそのバックにある背景やら建物やらまでいきいきと想像できてくるから不思議だ。もちろん、わたしは舞台になるフランスなど旅行したこともなく、ましてやヴェルサイユ宮殿など見たこともないのに・・だ。それほど作者の文章による表現力がすばらしいということになる。

そしてひたすら読んで、自分もそのなかの一員になったような気持ちになり読み終わった。面白かった。すぐにでもブックオフに次を探しに行きたいところだが・・。

もちろんこの4日間、読書ばかりしていたわけではないが、壮大なドラマから抜け出るとなんだかむなしいね。。なんていうんだろうね~・・こういう虚脱感っていうのは。。

しかしウチにあるのにまだ読んでない本ってあるんだよね。今月は書棚に収まっているのに読み終わっていない本を片っ端から読むことにしよう。

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