雑魚の云々

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24時間京阪旅行~高瀬川編~

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まる一日使って京都、大阪に行ってきた。

というのもインドネシアに行っていた長女家族がこの16日に帰国したとのことで「大阪くらいなら会いに行くよ!」と言うと「だったら、大阪に集まろうか!」というハナシになり、大阪にいる二女の休日に会うことになった。

わたしたちはせっかく行くなら旅行気分も味わいたいので、21日の格安夜行バスを検索した。京都までひとり3,400円なり。コレに決定!二人だと片道だけで新幹線より13,000円も安上がりだ。しかも当日は朝から観光できるし・・!これから卒業旅行など計画されているかたにはオススメだ。

21日の夜は食事もお風呂もウチですませ、あとは寝るだけの体勢で9時過ぎウチを出発した。新幹線口の高速バス乗り場から22:30発のバスに乗り込む。夜行バスといえどもかなりリーズナブルな価格なので、ごくふつうの観光バスだ。だからけして寝心地はいいとはいえない。ま、贅沢は言えないのでひたすら眠るように努力する。夜中2度のトイレ休憩をはさんで無事に大阪梅田に早朝5時到着。

ただし、5時に大阪に着いても開いてるところなどないのが分かっていたため、京都まで足を延ばして観光する予定にしていた。そこからさらに京都まで約1時間のバスの旅・・。京都駅に着いたら6時前だった。

新幹線口の駅ビルに入ったがまだ開いているお店はない。しかしマクドナルドだけは6時開店のようで人だかりがしている。わたしたちも初めての朝マックだ!窓際のカウンターはひとりのお客が多いのか、イスがトビトビに空いている。わたしたちはふたり連れなのに別々に席をとると隣のお兄さんがわたしの肩をトントンと叩いて代わりましょうか?と言ってくれた。「ありがとうございます~」若い人は親切である。

窓からだんだん明けて行く外を眺めながら、ハンバーガーをほうばる。駅のマックは年齢関係なく賑わっている。旅行者にとってはありがたい場所なのだろう・・。

しかしとりあえず京都に行こう!というだけでなんの予定もなし。。大阪に11時集合まで時間はタップリある。案内所で駅周辺の地図を数枚もらい、駅の表口に浮上することにして地下道にもぐった。

梅田までは阪急線で行けば直通だ。まず地下鉄の駅を地図確認して地下通路を歩く。池坊の生け花作品の展示があったりしてゆっくりと見学しながら行く。まだすれ違う人もいない。表口の地上に出たらすっかり陽が昇っていた。7時、通りを行く車は思ったほど多くない。日曜日の京都は朝も遅いのだろう。

東本願寺の向かい側の歩道から全景を眺める。以前5年くらい前に二女と来たときはあいにくの雨で境内に入っても満足に見学できなかった想いがある。今回は神社仏閣はパスして町並みをそぞろ歩きしようと東方面の小路に入っていった。

こういった歴史ある町の裏通りというのは意外な発見もありおもしろいものだ。古い民家や商家など、他の町には見られないものもたくさんある。お寺が多いということはそれつながりの御商売も多いのだ。たとえば数珠やお香などは連想できるが、法衣とか扇とかのお店・・。あと、これを見つけた時にちょっとうれしかったのが、よく年末にお寺のすす払いをする映像がTVニュースで流れる。その大掃除用の柄の長い笹竹を束ねた箒、それがレンタル(貸しもの)店の外に晒しを巻いて立てかけてあった。

「初詣は文子天満宮」という看板が角々に立ててあり(まだ初詣かよ。。)と思いながらもそのほうに歩いて行った。小さなお宮で、なんでも菅原道真公の乳母にあたるひとが「文子」さんらしい。ふ~ん、と中に入って見学させてもらう。狭い道路をはさんで向かい側はお寺のようである。お寺の入口にはご丁寧に「寺の敷地に入って神社の写真をとらないでください」と書いてある。要するに道路が狭いので神社の全景を撮影するのに観光客がついお寺の入口付近に入ってしまうのだろう・・。(仏の道に仕える人が了見狭いねぇ、いいじゃないの、それくらい・・)と思ったわたしがいた。いずれにしてもあまり仲が良くはないのだろう。。

それからまた東方面に路地をたどって行く。河原町通りを横切って小路に入るとまたまた古い建物が現れた。それにしてもこの町でひとに会わないのはなぜだろうか。古いなかにも新しい建物もあるのだが、ひとひとり出会わないのが不思議だ。「古い家だね~・・」と言いながら見上げていたら突然後ろでガタンと音がした。驚いて後ろを見たら大きな近代的な家のガレージのシャッターが自動で開くところだった。「びっくりした~」と言いながら見るとはなしに表札に目がいくと・・『●津◎鉄』とある。いくらそういう方面に疎いわたしでも名前くらいは知っている。Pサマに小声で聞く「ここって、○○○?」Pサマもビックリ・・!

足早に通り過ぎてよく見ればその界隈、年代物の三階建は旅館とも違うようだし「お茶屋」という文字が目立つ。つまりは「置き屋」さんとでもいうのだろうか。いまにも格子戸をガラガラっと開けて芸妓さんが出てきそうな気がする。でも朝は静かすぎるくらいひとっこひとりいない。。

その路地を抜けたら小さな川に出た。川幅は4~5mくらいの浅い川だ。ところどころに細い橋が架かっている。両岸にはさまざまな植物が植えてある。どうやらこれがあの『高瀬川』のようだ。ケンタくんの『高瀬川』では桜時期に川面がピンクに染まるほどらしい。枝が向こう岸につきそうなくらいの桜の大木もあるにはある。でも桜よりも柑橘系の木が目立つし・・。しばらく川沿いに歩いてみることにした。002_convert_20090225092355[1]
歩いてみるとどうもその辺りは川の下流になるようだ。周りの家並みも下町の風情が色濃く古い家が軒を連ねている。高瀬川と掘られた石の橋を渡って今度は上流に向かって歩いた。五条通に出て鴨川に架かる五条大橋を渡った。鴨川沿いを歩いていくと目をひく建物がある。「千と千尋の神隠し」に出てくるような建物だ。歴史のある旅館のようである。

また鴨川を渡り、旅館の正面に廻る。その前も「高瀬川」が流れている。たしかに立派な桜並木が続いていて花見の季節にはかなりの人出で賑わいそうでである。あぁ、このあたりの桜の花びらが散る時、下流では川面がピンクに染まるのか・・。それにしても同じ川なのに表情が違うことに気が付いた。

そこから五条通りを歩いて五条坂から「清水寺」へ・・    

                                      ・・続く


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Comment
1746
nabajo
 これ、京都の○○ホテルか?

大阪に居った時間は、ほんの数時間やったんやね~

おつかれさん、宝物は元気そうで!!!

1747
>仁さん
大阪、赤ちゃん連れではどこにも行けませ~ん。
お天気も悪いし~・・

梅田のデパートのベビー用品売り場、2軒ハシゴしました~・・


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