雑魚の云々

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映画

告白

原作は、湊かなえさん、2009年の本屋大賞に選ばれた作品。。

映画館はさすがに日曜日ということもあり、邦画にしてはたくさんの観客だった。やはり年代は若い人中心にグループで観にきているひとたちが多かったみたいだ。

内容は、中学の女性教師が三学期の終業式に、担任の学級の生徒たちに話すところから始まる。

「わたしは今日で教師を辞めます・・」

女性教師には4才の娘がいた。未婚の母だった教師は、通常は子供を保育園に預けていたが、週1度職員会議で遅くなる日だけ保育園から学校に連れてきて、保健室で娘を待たせていた。

ある日その娘の姿が見えなくなり探したところ、学校のプールに浮かんでいた。

水死事故として処理されたが、娘は殺されたのだ。しかもその犯人がふたり、このクラスの中にいる・・と。

そこからこの教師の復讐が始まる。

内容はけして明るい話ではない。感動もハッピーエンドもない。観終わっておもしろかったともいえない。。

一つの事件を通してそれをとりまくひとたちのそれぞれの立場から『告白』が綴られる。

まったくの虚構であろうけれども、最近繰り返される尊属殺人などの事件を思うと、いろいろ考えさせられる。

わたしたちの中学時代と年齢は同じはずだ。しかしそこにいる中学生たちはあまりもの情報あふれる現代社会のなかにいるのに、ごく少数のひとたちとの関わりの中で生きている。だからすべてが中途半端で危うい状況のなかでもがいているように見える。

情報は、大人でも取捨選択し自分の中で咀嚼することは難しいのだ。いまどきの中学生たち、知識の吸収を欲張りすぎて、自分で考える時間が足りないのだろうか・・?大人が教えることの難しさ・・。取り戻すことの出来ない時間。。

いっしょに観たPサマは「全然わからん。。寝とったワ」とのたもうた。なので、おすすめはしないので、観たい人だけ観たらいい・・。R指定の映画らしいので、くれぐれも自分は大人だと自認する成人は観たらいい。

全編において女教師役の松たか子さんが熱演されていたのがよかった。

告白

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