雑魚の云々

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山とマラソン

蒜山縦走最終話

山頂で会ったふたりづれの女性はこの辺りの山に詳しそうなので、Pサマ、いろいろ情報を聴いている。ここから下蒜山まで縦走すれば1時間40分くらい、さらに下山するのに1時間半は必要とのこと。。女性たち、登山口まではタクシーを利用するようだ。たしかに縦走となると登り口と下山口がかなり離れてしまう。山にはタクシーの案内もたくさん出ている。わたしたちもそうすれば・・?

んなワケないPサマ。まあこれまでも縦走でそういった経験はある。5kmくらいの距離ならPサマが走ってクルマをとりに行って、わたしは下山口のあたりで待っていればよかった。しかし今は坐骨神経痛があるので、あまりムリはできない身体だ。だけど強気の発言で押し通すから、いいような悪いような・・。気持ちだけじゃ、目標達成にはならないと思うけど。。まぁ、そこからの縦走はあきらめて下山することにした。

pm0:30下山開始!ちょうどそこへ親子の3人連れが到着。両親はかなりヘバりぎみ。。小学校高学年と思える男の子はケロっとしている。やはり子供のほうが体力あるのを実感。下山を始めたら、どんどん登山者が登ってくる。早めに出発してよかった。

ただしこの下山路もハンパなく急な斜面だ。登るのもキツイと思うけど、下るのだってめちゃキツイ。。転ばないように気を付けながら、そろそろ下りる。足でもくじいたら大変だ。その点Pサマ平気でどんどんスピードを上げて下って行く。そのうちに姿も見えなくなった。

『七合目』の標識のところで若いカップルが登ってくるのとすれちがった。

「こんにちは!この山上るのもしんどいけど、下るのもしんどいですよ・・」と声をかける。

「こんにちわ、あと30分くらいですかね~?」

「そうよね~、いま7合目だからそれくらいですね~」ただしめちゃんこ急坂だよ、とは言わなかった。

「お気を付けて~!」「は~い!」

そこからも苔の石と粘土と木の根っこの3拍子揃った歩きにくい坂道を延々下って行く。林の中なので、展望はなし。時々屈伸運動をして、小さな沢を何度か渡り、ようやく『一合目』の分岐にでた、

「遅いの~」待っていたPサマの第一声・・

そこからは原っぱのようなところを歩いていけば、『塩釜冷泉』という名水の湧き出るところにpm2:00下山する。観光名所のようでたくさんのひとがいた。昔から有名なところらしい。湧き出る水は年中11°らしく、手を浸けてみたらホントに冷たい。美味しい水を求めてポリ容器を持ったひとが次々水をくんでいた。わたしもペットボトルに一杯いただいた。

駐車場まで帰らなければいけないので、あまりゆっくりも出来ないのにPサマ「せっかくじゃけ~、見学していこうやぁ・・」

「タクシーで帰る?」

「いいや、ワシが走ってとりに行く」まだ言うか・・。。

キャンプ場やら古い民家を覗いたり、土産物を見たりしてもう3時だ。歩きで行くなら1時間はかかるだろう・・。いつまでも遊んでいるPサマ見限って、わたしはひとりサッサとリュックを担いで歩きだした。

後ろでPサマ「ほんまにそっちの道で合っとる~?」とジェスチャーしている。ふん。合ってますよ!

車道を歩いていたけど、クルマがうっとうしいので、車道に並行してあるサイクリングロードを歩いて行く。途中に山を見上げれば、スキー場の裾野から上蒜山、下って上って中蒜山、そこからの下山路・・全部が見渡せるところがある。いや~、よく歩いたなぁ・・エライエライ・・それにしてもPサマ、遅~。。その頃Pサマ神経痛が出始めて、ボツボツしか歩けないようになっていた。それ見たことか。。タクシーにすればよかったのに・・。。

延々歩いてもなかなかスキー場には着かない。歩きはじめて1時間20分、ようやく駐車場にたどりつき、電話する。

「いま着いたよ~、そこまで行くから道路に出て待ってて・・」わたしもクルマのキーを持っていてよかったわ。というより、こんなこともあるか、と思っていたことがアタリになったってことで。。

合流して休暇村のラドン温泉へ・・。あ~疲れた。。ホンマに疲れたわ。。

ラドン温泉に浸かって見る縦走した山々・・、いい登山が出来てよかったなぁ、ありがとう蒜山・・。

同じくPサマもラドン温泉に浸かって効能を読んで、神経痛を癒していたに違いない・・。

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Comment
2021
涼しくなったら蒜山にキャンプにいきたい…と思ってたら、一気に秋めいてきて焦ってる柿です(笑)。
縦走されたんですね♪ 鎖の道を降りられたのでしょうか?
独身の頃、女友達と2人で中蒜山の頂上小屋で寝袋泊しました。コオロギがたくさんいて、友達は小屋を出て野宿でした。

2022
>妹・・イモト?
・・・のような柿ちゃんv-392

柿ちゃんの北海道マラソン記事をマネて、連続バージョンにしてみました(笑)
休暇村のキャンプ場はいいですね~☆たしかに早く行かないと寒くなるかもよ!

駐車場まで歩いてるとき、(あ~ぁ、ここにギタウくんがいたら7kmを21分でクルマまで戻って、迎えに来てくれるんだろうに・・)と思いながら帰りましたよ。。

あ~、柿ちゃんの夫さんも30分以内で行けるかぁ・・
山から下って、歩いての1時間20分はめちゃたいぎぃよ。。

2023
すんません、
兄のブログに書き込んだあとのまんまになってました。
「妹」と「柿」が同じにみえるなんて、
そろそろメガネの種類を変えねばならぬか、私?
登山道なら歩けるけれど、車道はキツイですよね…。
三瓶縦走も、夫に先回りさせようかと企んでいます。

2024
v-218
>今度こそ柿ちゃん
三瓶山の縦走もなかなかキツイよね~・・。
それはランナーの夫を飼ってる妻だけのメリットよ~v-496

馬のように食べる夫には馬のように動いてもらわなくっちゃねv-8


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じゃこ

  • Author:じゃこ
  • 日本の良さってなんだろう!
    山を歩く・・
    素材にこだわる・・
    侘び寂びのこころ・・
    そして、癒しを追っかけしています!







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