雑魚の云々

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映画

映画 ひろしま

今月は仕事が休みの月、また一か月充電させていただきます・・。

きのうは、応援している『森本ケンタ』さんのデビュー6周年記念と彼が以前から支援している『似島学園』のチャリティーオークションが行われるファンクラブイベントがあった。

この『似島学園』というのは、昭和20年の8月6日、広島に原爆が落とされ多くの戦災孤児が残された時、似島という宇品の港からほど近い島にその孤児たちを収容する施設が作られたのが発端だ。

現在は戦災孤児はいないものの、育児放棄された子どもたちやあるいは親の暴力から逃れた子どもたちが暮らしている。ケンタくんは数年前からいろいろなカタチでその子どもたちの支援をしているわけだ。

そして、きょうはその原爆の惨状を描いた映画『ひろしま』を八丁座に観に行った。

ひろしま

この映画は1953年、8月に公開された映画である。

つまりわたしはまだ生まれていない。あの原爆からたった8年過ぎたばかりのころ作られた映画だ。

当時はまだ原爆の痕跡を大きく引きずりならも、なんとか生活を立て直そうと必死で頑張っていた市民があふれていたころだ。

原爆投下後、70年は草木も生えない・・と言われていた広島にも、どうにかまともな学校や市民の営みと歓楽街なども復興していたが、街には原爆の後遺症で家もなく負傷で仕事もできず、駅前や繁華街には物乞いの姿も珍しくなかった。

当然、原爆で親を失った子ども達もたくさんいた。収容所にも入れないこどもたちは、平和公園を訪れる観光客に原爆で焼けた石や熱で曲がった金属などを売っているものもいた。

この映画で伝えたいこと、それは人間が戦争という名目で人を殺していいのか?ということではないだろうか・・。

殺人はたとえ一人殺しても、刑務所に入れられる。戦争は数万人を殺しても、英雄になる。なんという理不尽なこと。。

ひろしまに落とされたたった一つの原子爆弾が、多くの人の命と人生を奪った。そしてたとえ命が残っても、原爆を受けた事実を隠しながら、またいつ現れるかもわからない原爆症の恐怖におびえながら、暮らしてきたひとびとがどれだけいたことか・・。。

この映画がいま注目されるのは、あの震災で問題になっている福島の原子力発電所の事故があるからだそうだ。

ひろしまに住んでいるわたしたちこそ、いまこの映画を観て真実を知り伝える必要があるのではないだろうか?

できれば、日本だけでなく世界じゅうのひとたちに観ていただきたい映画です・・。

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