
立たされボーズ。。

昔はどこにでもあった町かど
福山の『みろくの里』から鞆の浦へ
福山の街にはよく行くけど、鞆のあたりは一度も行ったことがない。
今年の3連休は遊び呆けよう!ってことで、三日目のきょうは福山の鞆の浦周辺へ・・・
Pサマはいつ行ったのかは知らないが、みろくの里へは行ったことがある、と言う・・。
わたしは一度も行ったことはない。なのでついでに寄ってみた。
駐車場はかなり広い・・・。わたしたちが着いたのは10:40頃、まだいっぱい空いていたので好きな所へ駐車。
それから入場券を買って、遊園地は行かないので「いつか来た道」へ・・・
なつかし~、昭和30年代の世界が広がって行く・・・
いちいち丁寧に見ていたら、時間がいくらあっても足りない。わたしはさっさと見て行くが、Pサマはかなりハマっておられるみたい。。
わたしのようにさっさと見てもかなり時間がかかるくらい、かなり大がかりなスケールだった。
2時間くらいかかってようやく次の行程へ・・・

鞆の浦で有名な保命酒という名の長命酒

鞆で一番景色のよい対潮楼(龍馬が直談判した場所)
鞆の浦
ここは現実に昭和30年代が残っているような場所だ。
初めて来たが、石畳の通りに並ぶ民家や商店は昭和の香りをどっぷり残した町並みである。
こういった場所はここに限らずあちこちにあるのだけど、なんだか懐かしいし落ち着く。
なんだろね~・・・
昔を懐かしむようになったってことは、やっぱ年を取ったってことなんだろうなぁ~・・
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